起業への取り組み:宮城県女川町-新しいスタートが世界一生まれる町へ

宮城県の北東に位置する女川町。
人口は10,000人ほどの漁業の盛んな小さな港町でしたが、
東日本大震災による死者は人口の1割、住宅の全壊被害は
全体の7割近くにも至り、壊滅的な状況となりました。

そんな町が今、全国から起業家が集まる町となっているのをご存知でしょうか。

女川町は地元の経営者達と行政が一つとなり、
震災後1か月という速さで復興計画を立ち上げ
特に30代、40代という若い世代を中心として新たな街づくりを始めました。

スローガンは「新しいスタートが世界一生まれる町へ」。
2015年12月に新しい商業エリアがオープンし、地元の方だけでなく
外から来た人々が起業し、お店を開いていきます。
行政の手厚い起業支援体制にチャレンジもしやすく
町全体が盛り上がっており、移住者も増えております。
他の都市との支援の違いは何か、その取り組みについてみてみましょう。

 

■女川フューチャーセンターCamass(カマス)
起業家向けに限定せず、市街地を盛り上げる場・住民も自由に利用できる
交流の場として設立。起業家と住民の一体化が図れます。

起業家向けの内容としては
・事業計画から出店までワンストップでの相談が可能
・コワーキングスペースを設置
・県内外からの起業家との交流イベント
・女川という土地を体験して貰う「お試し移住プログラム」

 

■女川創業本気プログラム
女川に限らず、地方で起業したいと考えている向けの2か月に渡る
延べ8日間の集中プログラムです。

・事業計画の作成から税金や法律も含め、起業に必要な知識の習得
・自分の思いをきちんと伝えられるプレゼンの仕方の習得
・地方における起業のポイント(行政や町の人との連携など)を習得
・国内外の現役の経営者からマンツーマンで指導を受けられる

 

起業家と行政と住民が一体化することで地域が盛り上がり
外から見ても魅力的な町となれる、ということが
この女川を通して見えてきますね。
東京にいるが自分の生まれた土地で、自然のある地方で何かをしたい
という方はぜひ女川で学んでみてください。
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