弁護士 稲村 晃伸

稲村晃伸
名前 稲村 晃伸
肩書 弁護士
キャッチコピー 中小企業の社長と高齢者のお悩みを解決します
対応地域 東京都(特に多摩地域)・埼玉県・神奈川県・千葉県
専門テーマ 中小企業の法務(労働・債権回収・事業承継)、相続、離婚
得意業種 不動産業、建築業、印刷業
資格 弁護士
経歴 東京大学法学部卒、東京大学法科大学院修了
実績 中小企業の法律相談多数、相続等高齢者の相談年間100件以上
サービス内容 中小企業の顧問として債権回収や労働問題、事業承継に対処し、社長さんの味方になります。
また、高齢者に関わる相続、成年後見、介護等の法的問題にも対処します。
ごあいさつ

中小企業の社長は孤独です。
経営の悩みといっても、対外的な取引先の悩み、いかにして経常利益を上げるかといった財務的な悩み、社員間のトラブルの悩み等々、跡を絶ちません。
しかも、相談する相手がいないと、一人で悩みを抱え、遂には取り返しのつかない段階にまで至ることもあるのです。
たとえば、先日、ある会社の社長さんから、社会保険料を支払わなかったところ、突然、当局から会社名義の銀行預金や売掛金債権を差し押さえられ、会社の支払がストップしてしまったので、何とかならないか、というご相談を受けました。

今回の問題には4つの段階があります。

  • 日頃支払うべき社会保険料の支払を怠るという「平時」の段階
  • 保険料の滞納がある程度溜まり、当局から支払の督促が届いたという「宣戦布告」の段階
  • 保険料の滞納が看過できない程度に溜まり、当局から担当者が呼び出され、支払計画の提出を求められた「最後通牒」の段階
  • 当局による財産の差押えが実際に入った「戦時」の段階
  • 今回のご相談は、「戦時」になってからのもので、通常の債権者ならともかく、公的機関の場合、滞納額の全額を支払わない限り、差押えは取り下げてくれません。
    「平時」にご相談いただけたら、もちろん保険料は支払うよう指示をし、財政的にそれが難しければ、どの部門の支出を抑えるか等、経営的なアドバイスもできると思います。
    他方、「宣戦布告」ないし「最後通牒」段階はかなり危険な段階といえます。
    もっとも、この段階でご相談を承ったのであれば、弁護士が一緒に当局に同行して、許してくれる程度の分割払いによる支払計画を提示する等、せめて最悪の差押えだけでも回避する手段はまだあったと思われます。
    しかし、残念ながら今回は遅きに失した感があります。
    弁護士による企業のサポートは、訴訟を提起された場合などの「戦時」はもちろんですが、上の例でわかるように「平時」におけるサポートこそが重要なのです。
    弁護士と顧問契約を締結していただくことで、「平時」における企業のサポートを法的側面からも経営面からも行います。
    私は、これまで中野区商工会議所で月1回の経営者相談の担当をしてきました。
    また、地元の商工会や法人会、ロータリークラブに所属し、日頃から社長さんのお悩みを数多く聞いており、精通しています。
    一人で悩む前に、ぜひお気軽にご相談ください。

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