| 名前 | 外岡潤（そとおかじゅん） |
|---|---|
| 肩書 | 弁護士・ホームヘルパー２級 |
| キャッチコピー | 介護・福祉の世界を愛する‘和の弁護士’ |
| 対応地域 | 全国 |
| 専門テーマ | 介護・福祉現場におけるトラブル |
| 得意業種 | 損害賠償請求の示談交渉 |
| 資格 | 弁護士、ホームヘルパー２級 |
| 経歴 | 札幌生まれ東京育ち。 人前で芸を披露し、楽しませることが好きだった。休日に銀座のホコ天で大道芸をしたところ警察に補導され、初めて「法律」を真剣に考える。曲がったことや権力が嫌いな質なので、法律を武器に正義を実現する弁護士を志した。 しかし元々、争い事や主張が苦手な性格だったので、裁判や交渉を続けることに違和感を覚えていた。そんな中、お年寄りとその家族の世界を生き生きと描いた介護漫画「ヘルプマン！」（くさか里樹）を読み、優しさと思いやり、愛に溢れた介護福祉の世界こそ自分の領域であると直感。０９年に「介護・福祉系法律事務所おかげさま」として独立開業。ヘルパー資格を取得し現場勤務も経験。 |
| 実績 | 株式会社から社会福祉法人まで６０社以上の顧問先を有し、介護・福祉現場の案件が９割超。現場の運営に寄り添い、３６５日迅速に対応する姿勢には定評がある。「いざというときの強力な助っ人です。」「この業界を良い方向に変えていこうとする志ある弁護士を応援します。」という声が多い。 手品ショーを月１回は施設で披露する傍ら、年間１００件以上のセミナーや連載執筆をこなす。書籍を単著で７冊発行。 |
| サービス内容 | 介護サービスの利用者・そのご家族／介護サービス事業所の双方からのご相談・依頼に対応します。利用者側については代理人として、事業所側については顧問弁護士として、法的アドバイスやトラブル・訴訟対応の代行を行います。 高齢のご利用者の転倒等の事故を、豊富な判例の知識と実務経験を駆使し代理交渉、アドバイスにより平和的に解決します。 |
| ごあいさつ |
信念は「裁判は不毛、話し合いと予防が全て」。 |
