「そのままのあなたを受け止める、安心＆受容のカウンセリング」のスキルを用い、カウンセリングを行っている。
150名以上のクライアントを支援し、セミナー開催、執筆活動など多くの実績を持つ。

大学入学後、所属部活でいじめを受け、誰にも相談できず退部。その後、無気力な大学生活を送る。
「このままではマズい！」と一念発起し、自力で資金を貯め世界一周旅行を実行。
旅行の道中ではスリや強盗に遭いながらも、1年半かけ55か国を訪問した。
この経験から、世界の広さと文化の多様性、そしてレールに縛られない生き方を学ぶ。

帰国後、大学を卒業し、一部上場企業に入社。
しかし、生来の生真面目さ故の完璧主義＆弱音を吐けない性格があだとなり、うつ病を発症。
休職を選択するも、療養が完了せず、退職勧告を受け、失職した。
その後は1年半の療養生活を余儀なくされる。

療養生活中、治療のため「コーチング」「認知行動療法」を学ぶ。この両学問を実践し続け、うつ病を克服。
　正論に拘らず、あくまで当人が望む生き方を尊重し、夢も弱音も受け入れる両学問の在り方に触れ「自分の天職はこれだ！」と直感し、独立起業。

現在では、「コーチング」と「認知行動療法」を融合したハイブリット型の独自手法である「明日の自分を変える、安心＆受容のカウンセリング」を駆使し、相談室を運営。
クライアントからは、「弱音を言えて楽になった」「自己主張できるようになった」「人生が変わった」など、圧倒的な支持を得る。

「弱音を吐きたくなるまで頑張っている人が、報われる社会を作る！」を信念に、日本をより理想に満ち溢れた国にするため、日々奔走中。

あなたは自分のことを好きですか？
自分を好きだと肯定する気持ちのことを、”自己肯定感”と呼びます。
この自己肯定感が低いと、ストレスが溜まり、パフォーマンスが落ち、幸福度が下がると言われています。
もし、今、あなたがストレスやパフォーマンスへの不満、あるいは幸福度の不足を感じているならば、この自己肯定感が低いせいかも知れません。

では、この自己肯定感を上げるためにはどうすればよいか。
それは、目の前の課題を一つ一つ達成することが大切です。
例えば、友人・同僚とのコミュニケーションを改善したり、業務上のタスクを達成したり、あるいは今までにやったこのない物事に挑戦してみたり。

これらを行っていくことで、自己肯定感は向上します。

しかし、目の前の課題を達成すればいいと一言で言っても、それはなかなか難しいですよね。
例えば、相性の悪い相手ともコミュニケーションをとらねばならなかったり、
業務上のタスクが難しいものだったり、
何に挑戦すればいいかわからなかったり。
自己肯定感をあげるためにも、様々な壁が存在すると思います。

そこで、コーチングというものが役立ちます。
コーチングとは、あなたがなんらかの壁を突破するサポートをする技術です。
このコーチングを活用することにより、あなたはご自身の目前に立ちふさがる壁を突破し、自己肯定感を身に着けることができます。

そして、あなたはストレスフリーで高パフォーマンス、かつとても幸福な人生を送ることができるようになります。

もし今、なにかしら閉塞感や行き詰まりを感じているなら、是非コーチングをご活用ください！