コンサルタント  吉川 裕昭

吉川裕昭
名前 吉川裕昭
肩書 不動産新人育成コンサルタント
キャッチコピー 不動産会社をゼロから起業し、12年で株式上場した「新人営業育成プログラム」
新人営業を育成して企業の成長を加速させる!
対応地域 全国(オンライン)
専門テーマ 中小不動産会社の新人営業が育たない、辞めるという問題を解決し、売上・規模拡大
得意業種 不動産仲介・代理業
資格 宅地建物取引士
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
経歴 不動産会社で営業担当、営業所長を経て数人で不動産会社設立、取締役に就任。金なし、信用なしのゼロからのスタート。創業して間もなく新卒採用を開始。営業統括のかたわら会社説明会の講演、面接全般、新人研修など自ら現場で行う。ところが入社早々に辞めていく新入社員。原因は採用ミスマッチと場当たりな育成方法。そのような状況が数年続く中、試行錯誤を繰り返し新人の採用・育成の仕組みをつくる。 その結果、新入社員が定着、早期育成ができるようになり売上・規模が拡大。起業から12年後、株式上場。同社取締役を退任後、新会社を設立、自ら行った新人採用・育成法を体系化。新人の採用・育成の仕組みづくりを行うコンサルタントとして活動している。
実績 株式上場不動産フランチャイズ本部で研修講師として東京・名古屋・大阪・九州で登壇。
サービス内容
  • ビジネスにおける新人の基礎は最初の6ヵ月で決まり、良くも悪くもその後も長く影響する。とくに入社してから最初の3ヵ月、初動教育が大事!「新人営業6ヵ月育成プログラム」の実施
  • 「新人採用➔育成➔定着➔活躍」が継続する組織活性化仕組みづくりのコンサルティング
  • 中小企業の人材採用コンセプトづくり、採用プロセス構築のコンサルティング

※ここでの新人は新卒および不動産業界未経験の中途採用です。

ごあいさつ

不動産会社をゼロから起業し、新人の採用、育成の仕組みづくりを自ら現場で行った実務経験に基づく「採用・育成ノウハウ」を体系化しました。新人入社後6ヵ月間の育成計画はありますか?これがないと思い付きで場当たりなOJTになってしまい早期育成はできません。また、個人差も激しくなります。
新人育成は、なにが理解できたら次が理解できるかを踏まえ、知識だけではなく仕事に対する姿勢(心構え)を含めて「なにを」「いつ」「どのように」「だれが」教えるかが重要です。企業理念「新人という原石を磨き、輝かせ、企業の成長を加速させる」のもと、人が育つ組織づくりのパートナーとして活動中。

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