補助金の獲得法(2019/04/24)

概要

今回のテーマは、
補助金の獲得法です。

講師は、

「インサイドアウトで補助金の実績を持つ、素敵な2人」

の、安達さん・藤永さん、に担当してもらいます。

・補助金を使って、事業成功のスピードを
 加速したい人

・自分にも、もしかしたら関係があるかも
 しれないと気になっている人

は、是非ご覧ください。

※動画視聴の手続きは、本ページの最下部にあります。

告知内容

インサイドアウトのみんな
(特に、国からお金を投資してもらいたい人へ)

五十嵐です。

「補助金」って知っていますか?

簡単に言うと、

「政府が、民間などにホームページ制作や広告費、
 起業の資金などの一部を、国や都道府県からもらえる制度」

のことです。

種類によって様々ですが、
概ね、50万から1000万円まで。

しかも、お金を借りるというわけではないので、
返済は一切不要です。

「そんなの自分には関係ない!」

と思っている人も多いかもしれませんが、
意外に対象になる人って多いんです。

・個人事業主でも、
・従業員を雇っていなくても、
・起業したばかりでも、
・起業前でも、

対象になる補助金があります。

対象になる例としては、
例えばこんなものです。

■ホームページと動画を作成して
 150万円もらえました!

■Web広告の大半となる50万円を
 補助金で賄いました!

■展示会の出展料なども対象となるので
 販路拡大に補助金の50万円
 がとても役立ちました!

という感じね。

僕も、これまで
さまざまな補助金を貰いました

なので、、、

インサイドアウトのメンバーには是非、

「この制度を有効に活用してほしい」

と思います。

でもね、

残念なことに、応募した全事業者が
補助金を貰える訳ではありません。

申請内容についての審査があり、
そこをクリアしないと、1円も
もらえない仕組みとなっているからです。

そこで、4月の強化研修会では、

「補助金に採択率を飛躍的に高めるノウハウや最新情報」

を、公開してもらうことにしました。

講師は、

「インサイドアウトで補助金の実績を持つ、素敵な2人」

の、安達さん・藤永さん、に担当してもらいます。

※2人の仲間の詳細については
 講師プロフィール欄で確認くださいね。

・補助金を使って、事業成功のスピードを
 加速したい人

・自分にも、もしかしたら関係があるかも
 しれないと気になっている人

は、是非参加してみてください。

以下、詳細です。

日 時:2019年4月24日(水)18:30~21:00

場 所:知恵の場オフィス(新宿)別館
  >> http://chienoba-office.com/access/bekkan/

講 師:安達隆久さん(キラコン10期)
    藤永滋さん(Web集客12期)

テーマ:補助金獲得セミナー

内 容:
 ・平成30年の補助金と施策のまとめ
  ・ものづくり補助金と経営革新計画の関係
  ・補助金申請にあたってゼッタイ留意したいこと
  ・知らないと貰えない?補助金申請の流れとは
  ・補助金/助成金の情報収集の便利なツール
  ・国だけじゃない、知っておきたい都の補助金
  ・個人事業主でもOKの補助金   など
   (内容は一部変更する可能性があります。)

▼今回解説する主な補助金

【ものづくり補助金】
 →最大1000万円が補助されます

【IT導入補助金】
 →最大450万円が補助されます

【小規模事業者持続化補助金】
 →最大50万円ですが、とても使い勝手の良い
   補助金です。

▼講師プロフィール

安達 隆久(あだち たかひさ)

中小企業診断士・認定支援機関
ジャパンビジネスイノベーション株式会社 
代表取締役
東京都墨田区生まれ、港区赤坂在住

補助金獲得総額は6億円以上、資金調達総額22億円以上、
経営サポート実績は250社以上、最難関の東京都の設備投資
に1億円まで出る補助金で100%の合格率を達成。

これらの経験を武器に、多くの補助金獲得プロフェッショナルを輩出している。
 
現在は、自身の経験を活かし、税理士や中小企業診断士などが、
高確率で補助金を獲得し、自身の顧問先を増やせる「補助金コンサルタント養成講座」
を開催し、多くの補助金獲得サポートの専門家を生み出すべく、奔走中。

補助金を積極的に活用して、イノベーションや設備投資に積極的に取り組み、
厳しい国際競争の中でも競争を勝ち抜いていけるスーパーポジティブな会社
を輩出することを使命とする。

===

藤永 滋 (ふじなが しげる)

志師塾プロデューサー
認定支援機関・慶應MBA・行政書士

神奈川県出身の行政書士。

前職の大手百貨店勤務時代、
撤退寸前のカタログギフトの売上を
20 倍まで伸ばし再生させ、その功により
慶應ビジネススクールへ企業派遣される。

「自分なら独立しても大丈夫」と会社を辞めるが、
最初は中小企業に対して大企業のノウハウが
まったく通じず、「何をやったら良いか」
さえわからず大苦戦。
退職金も底をつきはじめ夜も眠れない状態が続く。

そんな苦境を救ってくれたのが、
創業補助金と政策金融公庫からの融資。
2つの資金を使って、お金の不安が消え行動できるようになる。

メルマガ読者数は1,000名を突破し、メルマガ読者より
仕事の注文も相次ぎ、一般的には2割程度の補助金の
採択率も7割超を達成する。

これまで 多くの個人事業主や小規模事業者を支援してきたが、
今後は補助金の支援だけでなく、ビジネスモデルの構築まで伴走し、
成功に導いていくことを決意する。

===

以上です。

参加者の声

補助金を高確率で取得するには
何をすべきなのかがわかった。

中西雅司さん

==

補助金を取るための申請書の書き方のポイントがわかった。

鈴木希一さん

==

公募内容を読むと難しいことばかり書いてあって、
特別なことを実施する会社でないと申請できないと思っていましたが、
それほど難しいことではなく、
どの会社でもチャレンジすることができると分かって安心しました。

吉崎彩乃さん

==

手続き

動画の申込み手続きの後に自動返信メールが届きます。
その内容に従って、入金手続きを進めてください。

入金確認後に、パスワードを連絡します。

>>動画を申し込む
>>動画を見る(手続き後にパスワード連絡しますので、その後見れるようになります)

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