「輝く個人」と聞くと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
これは、ちょっと抽象的な言葉なので、人によって様々な捉え方ができると思います。
私たちは、輝く個人を、
- 創造性を発揮して、自分の人生を自分の意志で生きていく人
- 会社の名前ではなく、自分の名前で仕事をしてく人
- 輝きを放ち、周囲を巻き込み、大きなモノゴトを成し遂げていく人
と、考えています。
私たちは、輝く個人としての生き方を世界にどんどん広げていきたい。
これからの時代、埋没する個人ではいけません。
輝く個人と埋没する個人の対比
輝く個人
- 記憶に残る偉大な仕事をする
- 昼食は人脈拡大のチャンス
- 違うということに価値を感じる
- 仕事が楽しくて仕方ない
- 毎朝ワクワクしてしまう
- チャンスを見つけて冒険する
- 力は自分で身に着ける
- 仕事は成長の機会だ!
- 行動にこそ価値がある
埋没する個人
- やれと言われたことだけをやる
- 昼食の時くらい仕事を忘れたい
- 他人と違いは恐怖でしかない
- 仕事はつまらないもの
- 月曜日が憂鬱で仕方ない
- 既得権益にしがみつく
- 権利を与えられるのを待つ
- どうやってサボろうか?
- ノートを取るのが大切である
輝く個人となり、ワクワクする人生を送るのか、波風立てずに埋没して過ごすのかは、
誰でもいつでも選択できます。
あなたはどのような人生を選択しますか?