セミナー集客を安定させるためには、セミナー告知ページが重要になります。
この告知ページの作り方のノウハウを、実例をもとに解説していきます。
※動画視聴の手続きは、本ページの最下部にあります。
インサイドアウトの皆さん こんにちは！和田です。
いよいよ今年も折り返しを迎え、７月に入りましたね。
時間はあっという間に過ぎますから、最近は、「まずやってみる！」なんてことを意識して、
僕もとにかく行動へ移すことを心掛けています！
さて、７月１３日の強化研修会では、
『セミナー申込率を３倍にする「セミナー告知ページ」作成講座』 というセミナータイトルで開催させていただきますが、
プラスαで、志師塾が行う集客の裏側の流れも合わせてお伝えしようと思います。
というのも、現在では、志師塾も１期ごとに、20?25名の方にご参加いただいているわけですが、
年間でこれを４回繰り返しています。
つまり、志師塾の集中講座自体は、
・１?３月
・４?６月
・７?９月
・１０?１２月
で、開催しているわけですが、 １?３月の間には、４?６月のための集客を行い、
４?６月の間には、７?９月のための集客を行いと、 逆算して集客を行っています。
そして、フロントのセミナーは、各期の前に平均して７回行っているので、
年間で約２８回開催していることになります。
１回のセミナーで、１２名以上を集客することを目標にしているので、
単純に考えて、 ＜２８回×１２名＝３３６名＞ を超える新規の方を集客していることになります。
（けっこうタフなんです、苦笑）
ただし、これが仕組みとして成り立っているという現実があるので、
この全体の集客の流れと共に、セミナーへの成約率を 高める告知ページの作り方をお伝えした方が、
面白いのではないのかと思いました^^
五十嵐には、確認を取っていませんが、だいぶ裏側まで話そうと思います。笑
エクスウィルの成功事例だけでなく、お客様の成功事例も具体的に用いてお伝えしようと思いますので、
楽しみにしていてくださいね。
また、当日は、 ・近々セミナーを開催しようと思っている
・セミナー告知ページに何を書けば良いかわからない
・セミナー集客用のランディングページを作成しようと思っている
という方は、ぜひお越しいただければと思っております。
というのも、セミナー告知ページも、１人で作成しようと思うと、なかなか行き詰って、
前に進めないことがあると思うんですね^^;
そこで、当日は、セミナー告知ページ作成用のテンプレートを用意し、十分にワークの時間を取りながら、
自分の告知ページにしっかりと落とし込んでいただきます。
そして、ぺアワークで行っていただくため、主観だけで良いと思う告知ページにならないようにし、
客観的な意見を取り入れながら、 セミナー告知ページを作成していただきます。
当日のセミナーで話す内容を少し記載させていただきますと
・NHKで撮影が入ったセミナーでもテストをしていた！？ ある部分を変えただけで、
申込み率が４倍になったポイントとは？
⇒https://exwill.jp/lp/seminar_kokuchi/index.html
（※実は、このページにも仕掛けをしていました）
・経営者向けのスクール事業を展開する税理士がセミナーを開催。
そのセミナーの申込み率を2.3倍にし、高額のバックエンドへ６名の顧客を獲得した方法とは？
・これだけはやろう！ ランディングページを作った際の注意すべき１つのこととは？
・セミナー申込み率を上げる１０種類のコンテンツとは？
・セミナー申込み者に、確実にセミナーに来てもらうための施策とは？
・キレイなだけじゃダメだ！告知ページに求められる３つの秘訣とは？
・見込み客に、「これは行きたい！」と思わせる 心を鷲掴みにする
コピーライティングの発想法とは？
などなど、３時間でワークを十分に取り入れた内容ですので、楽しみにしていてくださいね^^
この内容に数週間かけても良いと思えるほど、
中身の濃い、テクニカルな内容でした。
ペアワークでは、自分が思いもしないフィードバックをもらえました。
（ファイナンシャルプランナー 布川康則さん）
==
先に、自分のビジネスにおける全体戦略図を書いてイメージすることで、
ランディングページの目的を明確にすることができました。
（学習塾教室長 長島伸治さん）
==
セミナーの内容を、”メリット視点”で列挙し、それを他人に聞くことで、
セミナーの一番の価値を炙り出せることが、大きな気づきになりました。
和田さんのセミナーは、Cooでの練習以来でしたが、
「人の成長ってスゴイな！」と思わせられるほど、 安定感のあるセミナーでした！
（社会保険労務士 久保輝雄さん）
==
Web集客全体の中でのランディングページの役割と、
その役割を達成するために、 何が必要かを学ぶことができました。
ランディングページには、これほどまで、緻密に計算された戦略が詰まっていたのだと、
とても驚きました。
（IT人財養成コンサルタント 木村礼壮さん）
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