「顔も名前も出さずに1000名のファンを獲得するブログ術」
・なかなかファンが獲得できない。
・ブログが上手く活用できていない
・ブログを継続的に更新するのが苦手
・ブログって本当に効果があるの?
といった人向けのノウハウです。
※動画視聴の手続きは、本ページの最下部にあります。
インサイドアウトの皆さま
いつもお世話になっております。8期生の福島美穂です。
私は、女性起業支援・女性活躍支援の事業に姉妹で取り組んでいます。
五十嵐さんから、過分なご紹介をいただきまして(笑)身が引き締まる想いです^^
今回、3月15日にお話させていただくことになりました!
ひとつ、付け加えさせてください。
1,000名のファンは、年間1,000名ベースで獲得するという意味です。
現在ブログは2年目で、読者様は1,800名を超えています^^
http://ameblo.jp/miho-daily/
改めまして、自己紹介をさせていただきます。
私は2013年4月に、女性起業支援をテーマにブログをはじめました。
当時、会社員で「顔も名前も出したくても出せない」という状況でした。
そんな状況の中、2013年10月に志師塾の門をたたきました。
当時600名のファンの方がいて、お問い合わせやお申し込みをいただけるようになっていました。
そこで五十嵐さんに「顔も名前も出さずに、そこまで成果を出せるのは強みなのでは?」と教えていただいて、私は衝撃を受けました!
デメリットでしかないと思っていたことが強みだなんて…
こんな風に制約条件のある方のお役に立てるかもしれない!そんな気付きを得ることができました。
2013年12月志師塾を卒業し、2014年4月の完全独立に向けて歩み始めていました。
しかし2014年2月、さらに衝撃的な出来事が起きました。
父が事故で突然、介護状態になってしまったのです。
家族総出で、サポートしなければならない状態になりました。
ただ実は動けなくなった父よりも、その現場に居合わせた母が精神的に参ってしまったことの方が、
私にとっては重くのしかかっていました。
完全独立を延期しようか、起業を諦めて別の道を探るかなど…悩み、もがいていました。
でも、ブログを通じてお客様とつながり、応援してくれる方もいたことが後押しになって、
計画通り2014年4月完全独立を果たすことができました。
そこからやり方をさらに工夫してノウハウ化して…
2014年7月には、会社員だった妹を口説き落とし笑、会社を辞め手伝ってくれるようになりました。
おかげさまで現在、ブログで告知する主催講座やランチ会は、3日程度で満席になります。
さらに2014年秋から、インサイドアウトメンバーとの助成金・補助金アドバイザー協会の設立、
2015年1月からブログを見た企業の方から顧問契約のオファーなど、女性起業支援に留まらない活動をさせていただいています。
私がやっていることは、何も特別なことではありません。
ただ、突然の介護、家族の不調、環境変化など…色々ある中で、愚直に実践をし続けてきました。
そこで、実践し続けるためにどう考えて、何をして、なぜ成果を出すことができたのか?
そのようなことを紐解き、魂を込めて、お話をさせていただきます!!
私の原点である、インサイドアウトの場でお話をさせていただける機会をいただいたこと、今から楽しみで仕方ありません^^
本当にありがとうございます!!
皆さまにお目にかかれますことを楽しみにしています☆
どうぞよろしくお願いいたします。
ブログを継続して更新していくことに不安を感じていましたが、
本日の研修を受けて、更新できる仕組みを作ること、
自分も楽しめることの2点で、続けられる気持ちになりました。
中西 雅司さん
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最近モチベーションがかなーり下がっていましたが、
「行動できないことを言い訳にしない」が刺さりました。
モチベーションが上がる仕組みを取り入れていこうと思います。
輿 ひかりさん
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改めて「継続は力なり」といいことを実感しました。
とにかく続けることがまず大事で、
その行動はお客様にも伝わるのだと思います。
また、福島さんの話もとても聞きやすく、
大変参考になりました。
武居 輝明さん
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お客様の声に頂いた言葉をそのまま載せてよいこと、
大切だと思う内容は何度も記事にして良いこと。
自分の弱みなども書いていいのだと、
気づかせていただきすぐに実践できそうです。
河村 共華さん
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「BtoBにブログって役立つのかな?」
「Webからの集客に繋がりそうにないな。」
と思っていたのですが、
リアルで人間関係を作っていくことと同じで、
自分の専門性と人間性を知ってもらうということを
ブログを通じて、コツコツやっていくと財産になるなと思いました。
南 勇大さん
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相手の立場に立って書く。
結局自分のコンテンツといっても、
決して自己中なものは駄目で、
何がしたいか(相手の共感を得る)といいことを
意識しなければいけないと思いました。
野原 亮さん
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Webは冷たいものだと思っていました。
メールはまだ一人ひとりに伝えるからいいけれど…と。
でも、考えが変わりました。
・5種類(各人)に向けてブログを書く。
・コメントなどに気持ちを載せる。
・相手の気持ちになって。
など、温かさが感じられ、ブログをやる!と思えました。
山中 享子さん
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気持ちの表現がブログを生きたコミュニケーションツールにする
最大の要因だと思いました。
弱さを見せる、下書きを活用するなど、テクニックも学ばせていただきました。
井手 聡太郎さん
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動画の申込み手続きの後に自動返信メールが届きます。
その内容に従って、入金手続きを進めてください。
入金確認後に、パスワードを連絡します。