今回の講師は13期のMVPである清永さんです。
・セミナートークを面白くしたい人
・社労士など、クライアントの組織活性したい人
・自社を活性化したい人
という方は必見のノウハウです。
是非ご覧ください。
※動画視聴の手続きは、本ページの最下部にあります。
インサイドアウトのみんな
五十嵐です。
みんなは、
「ゲーミフィケーション」
って言葉を知っていますか？
実は、2010年ごろに登場してきた言葉で
ゲームのノウハウを仕事に活用してみましょう、ということです。
子供のころ、ゲームにはまったりしませんでしたか？
夜を徹してゲームを遊び続ける。
これって、冷静に考えると
スゴイことです。
で、
この考え方やノウハウを
仕事に活かすことができたら
とても面白いんじゃないかな、と思うわけです。
・自分自身が夢中になって仕事に取り組める。
・お客様を楽しませながら成果を出してもらう。
・スタッフに遊び心をもち、モチベーション高く働いてもらう。
などなど、多くのシーンに活用できそうですね。
実は、エクスウィルでも
このゲーミフィケーションの取り入れを
進めようとしています。
今回、新しく４名のNewスタッフが
エクスウィルにJoinしてくれたので、
改めて組織づくりを進めているところです。
その際に、あるゲーミフィケーションのプロに
お願いして、エクスウィルにゲーミフィケーションを
導入しようとしているんですね^^v
まだ試行錯誤中ですが、
ビンゴゲームなど、
仕事にうまく取り入れられるように仕込んでいます。
で、
せっかくなので、このゲーミフィケーションの
ノウハウを、みんなに知ってもらおうと、
強化研修会でのテーマに取り上げました。
ゲーミフィケーションのプロとは、、、
【Web集客講座13期MVP、
リアル営業講座0期MVPの
清永健一さん】
です^^
清永さんが２つの講座でMVPを獲得できたのは、
その高い能力や想いに加えて、
ご自身のエンタメ化が上手だったからだと思っています。
１分自己紹介でも、
周囲がついつい注目してしまうような技を使うなど、
さすがだな、と思うことが多々ありますよ^^
これを、エンタメプレゼン、と言うそうです。
是非、みんなも、このゲーミフィケーションや
エンタメプレゼンを身に付けて、
仕事の成果を加速してみてくださいね。
以下、詳細です。
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内容：”楽しさ”を活用した顧客影響力アップセミナー
?ゲーム化とエンタメプレゼンで顧客が自発的に楽しく動く?
講師：清永 健一さん
詳細：
１．ゲーム化で影響力アップ
・ゲームの魅力、魔力の正体
・ゲーミフィケーション成立の４条件
・秀吉はゲーム化の達人？清洲城三日普請
・楽しむだけじゃない学習クエスト
・ゲームの魅力で顧客に成長を促す
・ゲームの限界？内発的動機付けへ
２．エンタメプレゼンで影響力アップ
・人は正論だけでは動かない
・レベル１ ミュージックプレゼン、レベル２ ナンバープレゼン
・レベル３ ○×プレゼン、レベル４ クイズプレゼン
・レベル５ 間違い探しプレゼン、レベル６ 暗号プレゼン
・レベル７ マンガプレゼン、レベル８ ロールプレイングプレゼン
・レベル９ ドキュメンタリープレゼン
３．エンタテイメントの力で顧客とともに成長する
・最高の娯楽
・普通に終わるのはもったいない
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個人的には、
・セミナートークを面白くしたい人
・社労士など、クライアントの組織活性したい人
・自社を活性化したい人
に向いていると思いますよ。
それでは！
ゲーミフィケーションという言葉を知っていたが、今回お話を言いてその意味が分かった。
社員に主体的に働いてもらうために、創造性が不可欠であるということ、またこうした取り組みは、
まさに想像力のたまものであって、すごく大切なものであると思います。
志村 智彦さん
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エンターテイメントの要素を取り入れることで、より魅力的で引き付けるセミナーができると実感できました。
できることから早速実践していきます。
稲川純一さん
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考えるワークは楽しい。ゲーム思考だと「やらされた仕事」から脱却できそう。エンタメプレゼンもっと聞きたかったです。
奥秋和歌子さん
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ゲームの有効性、特に若手に対して有効だと思います。エンタメプレゼンはパワポに限らずホワイトボードなどを使ったアナログでも利用できそうです。やってみます。
古木孝典さん
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自分が伝えようとする情報の伝え方を変えることの重要さを理解しました。一方、面白いキャラになるとか、面白いことを言えないという自分の意識の壁を持っていましたが、左脳的に面白くできることがわかりました。
専田政樹さん
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