「リピート・紹介が生まれる」
自分の言葉で伝える技術(2018/09/06)

概要

今回のテーマは、
【「リピート・紹介が生まれる」自分の言葉で伝える技術】
です。

講師は、Web集客講座16期でMVPを獲得した
講師育成プロデューサーの志村智彦さん。

講師育成プロデューサーとして活動され、
あの急成長中のRIZAPや湘南美容外科などでも
毎年、導入されているそうですよ。

・人前になるとどうしてもうまくしゃべれない
・講演や研修をしてもイマイチ、反応がわからない
・すでに講師をやっているけど、さらにリピートや紹介をもっと増やしたい

という人は是非ご覧ください。

※動画視聴の手続きは、本ページの最下部にあります。

告知内容

インサイドアウトのみんな

五十嵐です。

【なぜ志師塾の講師たちは喋りがうまいのか?】

が、キーワードです。
詳しくは、本文中段に。

みんなは、大勢の人の前で話すこと、
得意ですか?

特に、研修やセミナー、講演、スピーチなど、
先生業は、”伝える能力”の有無で
成果が大きく変わってくると思います。

でも、

「個別コンサルはいいけど、大人数だと、
 いまいち伝わっている実感がしないんだよね・・・。」

という人も
いるのではないでしょうか。

その結果、セミナーをやりたくても
セミナー開催に躊躇してしまうなど、
とても勿体ないと思います。

逆に、ここ一番の勝負で、
バシッと伝えられる力を身につけられれば、

・受注単価アップ
・リピート・紹介が生まれる
・セミナーなどでの成約率が上昇

などなど、たくさんの効果が見込まれるんですよ。

伝える力、鍛えていますか?

「そんなこと言っても、講師のトレーニングを
 受けたわけじゃないし、簡単にバシっと
 伝えられませんよ。」

って思った人もいるかもしれません。

僕も、うまく話すには
徹底したトレーニングが必要かなと
思っていました。

でも、ある講師育成のプロによれば、

「うまく話すから、伝わるわけじゃない。」
「素人は、プロの真似をしなくていい」
「意識が変れば、素人でも堂々と話せるようになる」

と言うんです。

「へぇ、面白いな」と思いました。

実際に、あの急成長中のRIZAPや湘南美容外科などでも
取り入れて成果を出しているトレーニングがあるそうです。

他にも、

・人前で話すのが苦手な素人を
 2週間のトレーニングで1000人の前で登壇させたり、

・主婦を講師にして3年目に売上3000万円にさせたり、

などなど。

話を聞いていると、インサイドアウトのメンバーに
必要なスキルかなと思ったので、
9月の強化研修会で話してもらうことにしました。

講師は、Web集客講座16期でMVPを獲得した
講師育成プロデューサーの志村智彦さんです。

志村さんは、同期から「しむしむ」と愛され、
ファンが多いんですよね。

志村さんは、意識変革系セミナーとして有名なアチーブメントに
2005年に初の新卒として入社。

現在、社員は170名がいるそうですが、
志村さんは、入社したのはまだ社員20名の頃。

まだ商品も、講師も、顧客も少ない中で、
営業しながら商品企画も講師育成を
すべて引き受けていたそうです。

その中で、

「お客さんからリピートをもらう講師とそうでない講師の違い」の

違いに気づき、その理論をもとに育成デビューさせた
企業研修講師が年間で億を超える売上貢献をしたそうです。

2013年に退職後は、講師育成プロデューサーとして活動。

劇団四季の元主役・佐藤政樹さんとともに
「デリバリースキル(伝え方)のトレーニングメソッド」を確立。

その流れで、あの急成長中のRIZAPや湘南美容外科などでも
毎年、導入されているそうですよ。

この志村さん曰く

「言葉に対する意識が変われば、
 相手に心に届きやすくなる」

とのこと。

・人前になるとどうしてもうまくしゃべれない
・講演や研修をしてもイマイチ、反応がわからない
・すでに講師をやっているけど、さらにリピートや紹介をもっと増やしたい

という人は参加してみると良いと思います。

以下、詳細です。

=========

内 容:インサイドアウト9月強化研修会
日 時:2018年9月6日(木)18:30~21:00
場 所:新宿知恵の場オフィス本館セミナールーム
    http://chienoba-office.com/access/honkan/
講 師:志村智彦さん
テーマ:「リピート・紹介が生まれる」自分の言葉で伝える技術
費 用:5,000円 (継続実践会メンバーは無料)
詳 細:
 【1】なぜ志師塾の講師たちは喋りがうまいのか?
  →売れる講師と売れる営業マンの原理は同じ
  →伝わる話し方を身につけるには順番がある
  →スティーブ・ジョブズは真似てはいけない。
 【2】言葉が伝わる本質とは何か?
  →1000万人を動員する劇団四季が大切にする「言葉」の意識
  →言葉の意識が変わるの3つのポイント
  →伝わる言葉にするために「温度感」と「深み」を増す秘訣
 【3】人前で堂々と自然体で話せるようになる秘訣
  →一旦、パワーポイントを捨てて考えよう
  →なぜ、素人が2週間で1000人の前で原稿なし5分を話せるようになったのか?
  →暗記は厳禁。でも言葉がスラスラでてくる秘訣
 【4】自分の弱みすら魅力にしてしまう方法
  →自分の失敗を最強のキラートークにする方法
  →隠したほうがいい失敗、出した方がいい失敗
  →自分が当たり前にやってることに宝が埋まっている
 【5】3年でパッと売れて消える花火講師と、 30年生き残る本物講師の違いとは?
  →13年間セミナー業界にいて感じる講師に共通していること
  →講師が大切にすべき価値観とは
  →なぜ、自分の人生戦略をつくらなければならないのか?
 【6】リピートや紹介が生まれる講師になるために
  →まず、すぐにできる5つのポイント
  →市場に信頼を蓄積する
  →卓越の戦略
   ※内容は変更になる場合があります。

===

▼講師からのメッセージ

こんにちは、志村です。

「志師塾の講師のように自分の言葉で話せるような先生になりたい」
という方は必見です。

みなさん、志師塾の講師の方は、みんな喋るのがうまいなーと思いませんか?

僕も五十嵐さんのセミナーを初めて受けた時、
心を動かされてしまいました。

成功事例だけでなく、失敗事例も含めて、
この人はこの理論を実践し、自分の言葉で伝えているなーと感じました。

言葉には実感値が伴っていて、自分の心にすっと入るものでした。

その当時、僕は他のマーケティング塾に行こうかどうか
迷っていた時期でした。

でも、五十嵐さんの話をきいて、
「この人から学んでみたい」と思ったのです。

ここがポイントです。

皆さんも、先生業をされていると、
同じテーマや分野の知識や技術をもった方がいませんか?

集客の方法もたくさんの情報が溢れて、
同業も同じような手法で、顧客を集客します。

でも、皆さんがこの塾に来た最後のきっかけは何でしたか?

「この先生を信用してみよう」と思ったからではないでしょうか。

つまり、講師の言葉が、論理的にも、感情的にも、すーーっと
心の中に入って来て、「よしやろう」と決意が促されたはずです。

この相手の心に響く伝え方ができれば、
成果を作り出せそうですが、
いざ自分がやろうとすると難しい。

やっぱり、人前で話す直前で、

「失敗したらどうしよう」
「うまく話せない」
「緊張しちゃう」
「頭が真っ白になる」

ってなりますよね。そうなんです。

メンタルブロックがかかってどうしても、
うまくパフォーマンスが出ないんですよね。

小手先のテクニックも、そうなったら全部吹っ飛んじゃう。

この状態の講師やビジネスパーソンを救って来たのが、今の僕の仕事です。

【人前で話をする方のプロデューサー】

私は、講師育成プロデューサーとして、
多くの研修講師をデビューさせる仕事をしています。

アチーブメントで講師育成を担当し、卒業後は、
4年前に劇団四季の主役の佐藤政樹さんをデビューさせ、
今ではほぼ、大手企業での研修講演がメインとなり年間8000人の前で話をする
講師となりました。

また、主婦の方をセラピスト兼講師としてプロデュースし、
創立3年目で3000万円の売上にした経験があります。

僕は、すごいキャリアの人の伝える力だけでなく、
様々なキャリアの方を引き上げるメソッドはないか
色々と考えて来ました。

その中で、一番効果があったのは、
「言葉に対する意識を変え、トレーニングによって自信を育む」
という手法を生み出しました。

この手法を、現在、陸上の元オリンピック代表選手の
セカンドキャリア・トレーニングに活かして成果が出始めていたり、
話すことの苦手なビジネスパーソンにも好評をいただいています。

<今回のポイント>

今まで、「伝え方」のトレーニングはどうしても「盛る」ことが主流でしたが、
僕のトレーニングは「削ぐ」ことを目的にしています。

つまり、盛る=不自然ではなく、削ぐ=自然体で話せるようになるため、
あの独特な売り込みぽさがなくなります。

何者かになろうとしないで良いというプレッシャーから解放されるので、
その人の弱みを含めた本来の魅力を引き出すことができるようになります。

そうすると、志師塾の講師のように、言葉に重みや、温かみが生まれ、
相手の心に言葉が入りやすくなってくるでしょう。

その結果、
顧客獲得型セミナーでは、成約率をアップ。
情報提供型セミナーは、リピート率がアップし、紹介が生まれるのようになるでしょう。

もちろん、対面営業や個別面談での契約率もあげると思います。

ぜひ、意識変革をして、自分の言葉で伝える技術をお伝えしますので、
楽しみにしていてください。

<セミナーの内容>
【1】なぜ志師塾に講師たちは喋りがうまいのか?
 →売れる講師と売れる営業マンの原理は同じ
 →伝わる話し方を身につけるには順番がある
 →スティーブ・ジョブズは真似てはいけない。

【2】言葉が伝わる本質とは何か?
 →1000万人を動員する劇団四季が大切にする「言葉」の意識
 →言葉の意識が変わるの3つのポイント
 →伝わる言葉にするために「温度感」と「深み」を増す秘訣

【3】人前で堂々と自然体で話せるようになる秘訣
 →一旦、パワーポイントを捨てて考えよう
 →なぜ、素人が2週間で1000人の前で原稿なし5分を話せるようになったのか?
 →暗記は厳禁。でも言葉がスラスラでてくる秘訣

【4】自分の弱みすら魅力にしてしまう方法
 →自分の失敗を最強のキラートークにする方法
 →隠したほうがいい失敗、出した方がいい失敗
 →自分が当たり前にやってることに宝が埋まっている

【5】3年でパッと売れて消える花火講師と、 30年生き残る本物講師の違いとは?
 →13年間セミナー業界にいて感じる講師に共通していること
 →講師が大切にすべき価値観とは
 →なぜ、自分の人生戦略をつくらなければならないのか?

【6】リピートや紹介が生まれる講師になるために
 →まず、すぐにできる5つのポイント
 →市場に信頼を蓄積する
 →卓越の戦略

※内容は変更になる場合があります。

▼講師プロフィール

”講師育成プロデューサー”志村智彦

新卒で研修コンサルティング会社のアチーブメントに入社。
大手企業向けの新規開拓営業や、商品企画に携わり9年間在籍。
研修プログラム開発や講師育成などで力を発揮し、
育てた講師が売上1億円をつくる人気講師になる。

退職後、講師育成プロデューサーとして、
第一弾として元劇団四季・主役の佐藤政樹をプロデュース。
1年目は苦労したものの3年目には代理店や企業からの
リピート・紹介が相次ぎ、見込み客開拓を一切せずに
年間8000人ほどの受講生の前で話す講師になる。
ちなみに代理店の紹介だけで年間35件。

湘南美容外科では、毎年の優秀表彰のスピーチ研修を担当。

喋るプロでない受付さんやカウンセラーさんを1ヶ月の期間で、

300人の前、原稿なし、

5分間をスピーチできるトレーニングとして確立。

四年連続リピートをいただく。

また、ひとり言セラピー協会の設立に関わり、
主婦、サラリーマンから研修講師を5人育成。
うち1人が三年目に3000万売上となる。

その他、元日本代表のマラソン選手加納由理や、
オリンピック2大会連続出場の長距離選手・大島めぐみなどの
アスリートのセカンドキャリアのビジネスプロデュースおよび
講師育成トレーニングを担当。

企業経営者のスピーチトレーニングも実施し、
RIZAPの社長や幹部へのトレーニングを実施。
経営陣から「大勢の前でも上がらずに、
堂々と自分の言葉で話せるようになった」と好評をいただく。

「研修セミナーは楽しいから、聞くし、学びになる」という考えから、
「話し方」「伝え方」「エピソードのつくり方」といった伝える技術だけでなく、
心理学や、ゲーム型体験型学習や、アクションラーニングを
活用した学習設計を専門としている。

===

参加者の声

実体験に基づく自然体のプレゼンが共感を呼ぶということがわかり、
有意義でした。

重田直人さん

==

言葉が伝わるメカニズムを理論的に説明してくださったのが
とてもわかりやすかったです。

坂下えつこさん

==

ゼロ幕の意識、準備・トレーニング、実感して語る。
これらを学べてよかったです。
特に「実感して語る」は共感できるし、
それだったら緊張も少なくなるかなと思います。

鏡照美さん

==

何となく感じていたりしたことが、ものすごく腑に落ちました。
欲しかったこと、聞きたかったことを、聞くべき人から聞けた!という感じです。
スクリプトが全く頭に入らず、きつかった時を思い出しましたが、
今日の話で納得です。

二宮真理子さん

==

手続き

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