仕事も人生もうまく行く脳の使い方(記憶術)(2018/11/15)

概要

今回のテーマは、
「仕事も人生もうまく行く脳の使い方(記憶術)」です。

講師は、Web集客講座51期卒業生の
麓直樹さんです。

麓さんは、スピード記憶トレーナーとして、
脳の使い方を教えている方です。

”記憶術”という脳を上手に使う方法について
一緒に学びましょう。

※動画視聴の手続きは、本ページの最下部にあります。

告知内容

インサイドアウトのみんな

五十嵐です。

記憶力、イイですか?

先生業をやっていると
知識を次々と身に付ける必要があります。

そのため、記憶する力は
仕事の生産性を上げるためにも、
非常に重要ですよね。

でも、人間は”記憶力の壁”に
打ち返される。

覚えようとしても、覚えようとしても、
なかなか覚えられないんです。

ところが、最近、僕の周りで
”記憶力の良い人”が増えてきました。

「徳川将軍家を全部言えるようになりました~」

っていきなり自慢されるんです。

しかも、何名も。

なんだ!?と思って聞いてみると、
どうやら、みんな同じセミナーに参加していたんですよ。

そのセミナーを聞いてみると、
インサイドアウトの仲間の麓直樹さんにたどり着きました。

麓さんは、スピード記憶トレーナーとして、
脳の使い方を教えているみたいです。

本人曰く、

「90日の勉強で行政書士資格を取得した」

記憶術を持っているとのこと。

最初は、怪しいと思いましたが
(麓さん、ゴメンなさい、笑)

麓さんのセミナーに行った人が
次々に記憶力が良くなっているのを目にして

「これは、インサイドアウトのみんなと一緒に
 学ばなくては」

と思うようになったんです。

なので、11月の強化研修会で
話をしてもらうことにしました。

「仕事も人生もうまく行く脳の使い方」

というタイトルで、記憶効率をアップさせる
様々なお話をしてもらおうと思います。

以下、詳細です。

 日 時:2018年11月15日(木)18:30~21:00
 場 所:知恵の場オフィス新宿別館セミナールーム
      http://chienoba-office.com/access/bekkan/
 講 師:麓直樹さん(Web集客講座51期)
 テーマ:仕事も人生もうまく行く脳の使い方(記憶術)
 内 容:
  ・脳の癖と仕組み
  ・記憶の種類と内容、プロセス
  ・時間効率を高める記憶術とは
  ・記憶は最強のビジネススキル
  ・右脳の高速記憶とは
  ・人の顔と名前を覚える5つのメソッド   など

▼講師プロフィール

麓直樹(ふもとなおき)
株式会社麓屋/代表取締役、スピード記憶トレーナー
麓直樹行政書士事務所/所長

1963年 東京生まれ
●東京都立富士高校、早稲田大学教育学部教育心理学専修卒業。
●東芝エンジニアリング(株)勤務。
●衆議院議員河野洋平秘書として約20年勤務。
●外務大臣秘書官、政策担当秘書を経験。
●公益財団日本陸上競技連盟事務局勤務。
●参議院議員政策担当秘書として勤務。

高校時代は全く勉強が出来ず、校内順位は下の下、
大学受験は現役一浪も失敗を重ね、
間違った勉強法でいくら時間を使っても合格できないことを知る。

やっと合格した早稲田大学で心理学を勉強。

卒業後に会社員を3年やったが、人生のレールと
停車駅が見えた感覚をもち退社。

田中角栄の政策ブレーンで、日本列島改造論の土台となった
「都市政策大綱」をまとめ上げた父親の影響もあり、
衆議院議員河野洋平代議士秘書となる。

森内閣、小渕内閣の河野洋平外務大臣ときに、
外務大臣秘書官を務め、約2年間で延べ38ケ国を巡る経験をする。

秘書の仕事も忙しく充実した43歳のときに、
脳梗塞を患い左半身が麻痺、呂律も回らず、左足が動かせなくなる。

緊急入院し治療に専念する。退院後、
感覚が通常の状態に戻るまでに1年のリハビリ。

この時期にアクティブ・ブレイン記憶術に出会い受講する。

その後、河野洋平氏が政界を引退したことで、
永田町から離れて、財団法人の日本陸上競技連盟に勤める。

そして、平成25年の夏に要請を受け、再度、政策担当秘書として
永田町に復帰し、人生の70%以上を政治畑に注ぐことになる。

しかし、平成28年3月26日に死ぬ。

体育館で卓球の大会中に「心肺停止」で
倒れ行く自分の後ろ姿を見るという臨死体験をする。

しかし、倒れたところに医者と看護師がいるという偶然!

心肺蘇生処置とAEDによって、奇跡的に「強運」に導かれ、
この世に舞い戻る。

再びもらった自分の命の使い方を考え、
平成29年4月5日に人間教育、人間力向上を目的とする
「株式会社麓屋」を設立。

90日の勉強で行政書士資格を取得した記憶術や
試験対策学習法を提供し、
「脳の取扱説明書:7つの極意」を伝え、人の脳力を開花させる事業を営む。

===

参加者の声

「覚えようとすること」という意識と「覚え方」がわかれば、日常が今より楽しくなりそうです。
まずは何事においても「意識すること」「そうしよう」と思うことが大事だと思いました。

二宮真理子さん

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人の顔の覚え方が、非常に参考になりました。

英利樹さん

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「脳が捉えられる範囲」、「映像化して記憶する」は初めて聞きました。
これから活かしていきます。

永田視央さん

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記憶術の有効性を実感しました。

石黒秀明さん

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手続き

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