名前 | 岡部真記 |
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肩書 | 弁護士 |
キャッチコピー | 中小企業のリーガルサポーター |
対応地域 | 東海三県を中心に全国(オンライン可) |
専門テーマ | ・中小企業のためのリーガルサポート ・法務部の立ち上げ・強化支援 ・債権回収・労務問題 ・M&A・事業承継 ・コンプライアンス・ハラスメント ・先生・スクールビジネスのための規約等サポート ・中国関係業務(中国進出支援・日本における中国人・中国企業に関する法律問題) ・セミナー講師(法律・交渉) |
得意業種 | 製造業・サービス業 |
資格 | 弁護士・HSK6級(中国語) |
経歴 | *神戸市出身 *愛知県弁護士委員会 所属 2003年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業 2006年 慶應義塾大学法科大学院卒業〔法務博士〕 2007年 弁護士登録(大阪弁護士会) 大江橋法律事務所入所 2013年 川上・原法律事務所移籍(愛知県弁護士会) 2017年 オリンピア法律事務所開設 2017年~2008 年 南開大学漢語言文化学院 語学研修(中国) 2020年 南開大学法学院経済法学卒業〔法学修士〕(中国) |
実績 | (一例)*東海地方が多いですが、現在はオンラインで全国対応しています。 【契約書】 ・岐阜の会社(製造業)の業務提携契約に関する覚書の作成 ・名古屋の個人事業主の連帯保証責任に関するご相談、覚書の作成 ・名古屋の会社の(広告業)の株式譲渡に関するご相談・基本合意書の作成・法務監査 ・オンラインの語学講師の規約・プライバシーポリシー等の作成 等 【M&A】 ・名古屋の会社(建築・不動産業)の株式譲渡に関するご相談・基本合意書の作成・法務監査・株式譲渡契約書作成 ・名古屋の会社(運送業)の株式譲渡に関するご相談に対する助言/基本合意書の作成 等 【クレーム対応】 ・名古屋の会社(システム)が構築を委託した発注システムの不具合についての対応 ・愛知県の会社(製造)の会社の商品クレームへの対応 等 【知的財産権】 ・名古屋の会社(製造)の共同開発契約書の修正 ・愛知県の会社(サービス)の著作権侵害に関する対応 等 【債権回収】 ・名古屋の会社(設計製造)の代金支払請求 ・名古屋の会社(建築)の請負代金請求 等 【労務・コンプライアンス】 ・名古屋の会社(金融サービス)の内部通報に関する制度設計、助言、規程の作成 ・名古屋の会社(金融サービス)におけるハラスメント事案の対応 ・名古屋の支社(アパレル)の問題社員の解雇に関する対応 等 【中国関係】 ・名古屋の会社(製造業)が中国で子会社設立又は出資を行うにあたっての助言 ・愛知県の会社(製造業)の中国企業とのトラブルに関する相談、その後の対応 ・東京の会社(小売業者)が中国で商品を販売するための販売店契約の作成 等 【セミナー】 ・「契約書作成・審査のイロハ(企業法務実務講座基礎編)」 ・「紛争・クレーム案件、不祥事案件の対応方法(企業法務実務講座基礎編)」 ・「マネージャー、それ〇〇ハラですよ! ~職場のハラスメントを考える~」(管理者向け) ・「契約・交渉に生かしたい交渉の事実」 ・「債権の保全・回収の基礎」 ・「売買契約(下請法)」 ・「法務担当者の役割とコンプライアンス体制」 他多数 |
サービス内容 | ・企業顧問・個人事業主顧問 ・契約書作成から紛争解決まで(個人・事業者) ・中国関係業務(中国進出・撤退等、日本にある中国企業・中国人の法律問題、日本における対中国企業・中国人の法律問題) ・中小企業向け法務部構築サービス『法務Pro』 ・先生・スクールビジネス向け規約一式作成サービス ・社外役員 ・セミナー講師 |
ごあいさつ |
トラブルに遭遇し、あるいは倒産せざるを得ない状況になって、後悔する経営者、落ち込む経営者をたくさん見てきました。その一方で「うちにはトラブルはない」とたくさんの経営者が言われます。本当にそうでしょうか。まだトラブルの芽に気づいていないだけかもしれません。 2007年の弁護士登録後、数多くの企業の相談、紛争処理、1000件以上の契約実務に携わってまいりましたが、企業の規模、業種に関わらず、ほとんどの紛争は契約書に問題があり、契約作成時の弁護士とのコミュニケーション不足が大きな原因であると気付きました。「そんな弁護士にはなりたくない」、「後になって後悔する経営者を一人でも減らしたい」との思いで、日々の業務のほか、法務チェックリストの浸透、法務部の構築プログラム、セミナーにも力を入れております。 圧倒的面倒見のよさをモットーとしております。事前にお見積りをしっかりさせていただきますので、安心してお問合せ、ご紹介ください。 *中小企業・経営者向けのメルマガ『法CAFÉ』を配信しております。経営者・ビジネスパーソンにとって日々のインプットは本当に大切です。ラクしてリーガルマインドを身に着け、法的知識を蓄積して頂ければと思います。 |