名前 | 高橋 恭司(タカハシ キョウジ) |
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肩書 | 日本一相続トラブルを解決した相続に強い弁護士 |
キャッチコピー | 他の弁護士があきらめた・負けた事件でも、結果を出す弁護士 依頼者の感情に寄り添い、圧倒的な経験・知識・ノウハウで依頼者を守り・依頼者の思いを形にする弁護士 |
対応地域 | 東京駅を中心とした関東エリア(東京駅事務所) 名古屋駅を中心とした中部エリア(名古屋駅事務所) |
専門テーマ | 相続トラブルの解決。 紛争対策・節税対策まで見通した漏れのない相続対策プランの提案。 遺言書・信託契約書・株主総会決議や定款などの相続対策に必要な社内書類の作成。 |
得意業種 | 関係者が争っている相続トラブルの解決 企業オーナーの相続対策(事業承継だけでなく、M&A(売却)も含む)、賃貸不動産オーナーの相続対策、 認知症対策、 複雑な事情のあるご家庭の相続対策 |
資格 | 弁護士、弁理士、民事信託士 |
経歴 | ●1969年 愛知県豊田市生まれ ●一橋大学法学部卒業 ●2000年4月に名古屋で弁護士登録(旧司法試験合格) ●2002年に勤務先を独立。共同経営事務所を経て、2008年に、名古屋で「ロウタス法律事務所」を開設。 ●2017年1月に東京事務所を開設(東京駅徒歩9分)。 ●所属弁護士8名(全ての相続に特化した弁護士) |
実績 | ●弁護士登録後10年強の間は、「知的財産権に強い弁護士」として活躍。訴額95億円の特許権侵害訴訟で完全勝訴等、特許・著作権等の裁判実績を重ねる。 ●その傍ら、地元の地主層から相当数の相続事件を依頼される。 ●特許事件で鍛えた緻密な戦略立案・徹底した戦略的プレゼンによる裁判官の説得を、相続事件の処理に持ち込み、弁護士会副会長や、大学で教佃をとり相続分野の論文も執筆している弁護士等、第一線で活躍する弁護士が担当して敗訴した事件を逆転勝訴に導く。 ●セカンドオピニオン相談では、「何件も法律事務所を回ったが、ロウタスだけが使えるアドバイスをしてくれた。」との感想を頻繁にいただく。 ●2011年頃から、相続事件・知財事件以外の依頼は全て断り、相続に特化した法律事務所を運営する。 ●現在までに600件を越える相続事件を解決する(cf.愛知県弁護士会が認定する「相続専門相談担当弁護士」は弁護士登録後3件以上相続事件を処理すれば登録できる。平均的な弁護士が扱う相続事件は3年に1件程度)。 ●弁護士が相続事件を解決するときに使う加除式書籍を、事務所所属弁護士のみで執筆 (「ケース別 相続紛争 事案処理の実務」新日本法規出版)。 ●相談者・依頼者とのコミュニケーションの高さに評判があり、弁護士向けに書籍を執筆し(「受任につながる相続相談の技法」学陽書房)、amazonカテゴリランキング1 位獲得(遺言・相続・贈与)、重版済み。 ●千原ジュニアがMCを務め、関根勤・高橋真麻等がゲストで出演する2時間枠の相続特番でスタジオ解説を務めるなど、相続問題でのテレビ出演も多数あり ●船井総合研究所の法律事務所経営研究会(全国の法律事務所の所長が集まる研究会) に参加する弁護士の投票で、相続分野ナンバーワン事務所に選ばれる。 |
サービス内容 | 1 相続が発生したが、相続人間で揉めている事件で、相続人のどなたかの代理人として相続紛争を解決する。 2 まだ相続が発生していない人に、紛争解決で得たノウハウを生かして、節税・紛争予防・関係者の感情まで配慮した相続対策プランを立案し、必要な書類(遺言書、信託契約書、任意後見契約書、株主総会議事録、社内の各種規程)を作成し、且つ、遺言執行者として相続の完了までフォローする 3 企業オーナーに対して、後継者への承継対策を行い、または、後継者のいない会社を売却するために必要な提案、交渉、書類作成を行う。 4 相続が発生したが、まだ紛争に至っていない案件について、相続人全員を調整して、紛争にならずに早く確実に相続手続を行う(遺産分割サポート業務。リスクが高く、高度なノウハウが必要なため、ほとんどの弁護士が扱わない業務) |
ごあいさつ | 裁判とは、「勝つべき人が勝つ」制度ではなく、「自分が勝つべきだということを、裁判官にわかってもらえた側が勝つ」制度です。私は、特許事件で鍛えた「勝つための裁判」を相続に持ち込み、争っている事件で結果を出すことを得意としています。 また、国内の弁護士ではおそらく日本一紛争を解決した実績があり、そこから得られた「この家庭ではどんな問題が発生するか」という見通しと、「それを防ぐには何を押さえればいいか」というノウハウを生かして、「モレのない戦略的な相続対策」を行うことも得意としています。 特に、遺言作成では「亡くなる人の想いを、遺族に伝え、遺族に感謝・尊重される」ために、付言の充実に力を入れており、「遺言を作ったときに、作成者が涙ぐみ」「遺言を披露したときに遺族が涙ぐむ」遺言を何通も作っています。 身近に相続についてお困りの方がいらっしゃる方には、まずは法律相談を受けて「弁護士を値踏みする」ことをお勧めください。 あなたが「さすが●●さんの紹介した弁護士だ」と言われるように、誠心誠意対応させていただきます。 |