名前 |
田村優介 |
肩書 |
社長の夢を叶えるコーチ弁護士 |
キャッチコピー |
1000件を解決した紛争対応のプロ弁護士が教えるトラブルゼロの会社作り |
対応地域 |
拠点は東京池袋。オンラインで全国・全世界対応。 |
専門テーマ |
おおむね従業員100人以下の企業のトータル支援。社長のコーチ兼顧問弁護士。 |
得意業種 |
不動産、教育、IT、音楽関連、人材、サービス、など、業種は問わず小規模企業を幅広く支援しています。
支援の条件があるとすれば、「社長が夢を追いかけていること」です。 |
資格 |
弁護士
プロコーチ(JSADA認定コーチング・プロフェッショナル) |
経歴 |
【略歴】
1982年生まれ、石川県金沢市出身。
2005年 東京大学文学部卒業(社会心理学専攻)
2008年 日本大学法科大学院 修了
2009年 司法試験合格、司法研修所入所
2010年 弁護士登録、城北法律事務所所属、現在に至る。
【プロフィール】
社長の夢を叶えるコーチ弁護士。紛争解決のプロ弁護士として、紛争の早期解決、そもそも紛争を起こさない体制づくりを提供。同時に、社会心理学の知見を活かしたコーチング技術により、社長の孤独によりそい、目標達成を支援する、社長の夢を叶える伴走型パートナーとして活動。
東大文学部で社会心理学を専攻、その後弁護士の道に転じ、2010年城北法律事務所に入所。「街の弁護士」(マチベン)として、民事紛争解決、中小企業法務を中心に弁護士経験を積み上げ、5000件以上の法律相談、300件以上の裁判対応で紛争解決のプロに。
しかし2020年、持ち回りの事務所代表に就任した直後、コロナと弁護士大量独立のダブルパンチで事務所経営の危機に陥る。
ここで経営・コーチングの技術を学び始め、同僚弁護士・社員と徹底的に話し合い、事務所というチームの目的の再確認、目標設定と共有による売上確保、中長期視点での経営計画の共有、といった経営改革を行い、危機を乗り越える。
これら経験から得た学びを体系化し、紛争解決、そもそも紛争の起きない体制設計、メンバーが同じ方向を向いて目的に邁進できるチーム作りの伝授、社長の孤独に寄り添い決断を後押しし、ビジネスを加速、売上向上、を核にする「コーチ顧問弁護士」サービスを提供開始。
「頼もしい言葉を頂きながら迅速に進めてくださり不安が解消した」「いつでも田村さんに連絡できるので自信を持って決断できる」など、コーチ顧問弁護士という独自のサービスに対する顧客経営者らからの評価は高い。
中小企業はイノベーションの源泉。「人類の進歩、知の発展のため、志を持って事業に取り組む社長に伴走して夢を叶える存在となる」、を座右の銘に、活動を進めている。 |
実績 |
弁護士登録以来、ずっと池袋西口を拠点にマチベン(町の弁護士)として活動。
5000件以上の法律相談と300件以上に及ぶ訴訟対応から、紛争が起きても裁判になる前に迅速解決すること、ひいては紛争が起きないよう事前に防御策を講じることのプロに。
【実績事例】
- ビルオーナーからオフィスの立ち退きを求められた企業からの依頼。不動産鑑定士とチームを組み、営業利益を含めた約9000万円の立退料の獲得(当初提示より8000万円以上増額)。
- 取締役による横領が発覚、不動産仮差押等の手続を用いて、450万円余りの横領被害額を満額回収。
- 共同創業者間の仲間割れ事例。新会社を立ち上げた依頼者が元会社から訴えられたものの、ほぼすべての元会社要求を排除し、依頼者は新会社で事業を軌道に乗せた。
- 創業期にコーチ顧問弁護士に就任。事業内容、資料記載形式等の法的リスクチェック、行動計画の作成、決断サポートなど、法律・行動の両面から伴走支援。
…ほか多数 |
サービス内容 |
- 社長のコーチ兼法律顧問サービス
- 個別案件の対応
- 紛争案件の対応(労務トラブル・役員間紛争・不動産・商標などの全般対応)
- 契約書作成・レビュー
- 債権回収
- 各種規制対応への助言
- 行政対応への助言
- 小規模M & A
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ごあいさつ |
こんにちは、池袋の弁護士、田村優介です!
弁護士登録以来、ずっと池袋西口を拠点にマチベン(町の弁護士)として活動し、5000件以上の法律相談と300件以上に及ぶ訴訟対応から、紛争が起きても裁判になる前に迅速解決すること、ひいては紛争が起きないよう事前に防御策を講じることのプロとなりました。
法律に留まらず幅広い物事に興味・関心があり、インターネット黎明期からITに触れており、IT関連の顧問を複数頂いているほか、趣味の音楽関連の事業からのご依頼なども多くあります。
これまでのマチベン経験のなかで、数千件以上の法律相談と数100件に及ぶ訴訟対応から、紛争が起きても裁判になる前に迅速解決すること、ひいては紛争が起きないよう事前に防御策を講じることの重要性を痛感し、「紛争早期解決、防止アシスタント」として動くことを心がけています。
フットワーク軽く、何事もまずはやってみる、をモットーに業務に当たっています。
また、私は、大学は法学部ではなく、文学部で社会心理学を専攻していました。心理学の知見を用いたコーチングの技術により、法律だけにとどまらず、経営者の孤独に寄り添い決断を後押しする独自の「コーチ顧問弁護士」サービスの提供を行なっています。
少しでも興味を持っていただいた方は、まずはご連絡ください。
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