弁理士 池田 清志

池田清志
名前 池田清志
肩書 IoTで勝ち続ける事業創出パートナー
キャッチコピー 3年後に30%売上アップ!勝ち続けるIoT新事業を創出する
~その事業、この先もずっと守り切れますか?~
対応地域 関東
専門テーマ 知財、新事業開発、IoT、ビジネスモデル特許
得意業種 製造、情報通信
資格 弁理士、中小企業診断士、第1種放射線取扱主任者、エネルギー管理士(熱)、甲種化学高圧ガス取扱主任者
経歴 うどん県出身。大学卒業後、原子力系企業で核燃料サイクルシミュレータの開発に従事。その後、メーカに転職し、電池材料製造プラントの新銘柄試作検討、新規設備導入検討に従事。2005年から弁理士として特許事務所で国内外の特許権利化に従事。2013年に中小企業診断士登録し、創業支援や各種補助金支援等を通じて、技術を活用したビジネスモデルの構築や新規事業開発の支援を行っています。
日本弁理士会 中小企業・ベンチャー支援委員会副委員長、東京都中小企業診断士協会事業開発部所属。Business Model Gallery vol.2/kindle版などを執筆。
実績 ・特許庁「知財総合窓口強化支援事業」のハンズオン支援事業や、日本弁理士会の弁理士知財キャラバンの支援経験を有し、知財経営のハンズオン支援の実績があります。
・経産省「知財活用事業」の寄り添いコーディネータのリーダーとして知財体制の構築支援の実績があります。
・弁理士として、IoT関連を中心に500件以上の特許出願の経験に基づく強い特許出願ノウハウを有しています。
サービス内容 (1)新事業創出支援(知財戦略支援)
事業開発の担当者に寄り添い、自社の強みに基づいたIoT新事業の創出を支援し、新事業の経営戦略に基づいた知財戦略を提案します。

(2)知財保護支援(権利化)
新事業にマッチした権利の取得を支援します。

(3)知財体制構築支援
競争力を維持するために、社内の知財体制を構築し、知財対応力の強化を支援いたします。

(4)知財部アウトソース
企業の規模・資金力を鑑み、知財体制の構築支援まではご希望されない場合は、代わりに貴社の知財部として活動します。

ごあいさつ

IoTを活用した新規ビジネスは業界を問わず広がっています。どんな分野でも先駆者は有利なもの。そこで知的財産権さえ取得できれば安泰・・・ではないんです! せっかくの苦労が水の泡にならないよう、将来を見越した新事業の立ち上げから競争力を維持し続ける知財活動まで全力でサポートさせて頂きます!

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