名前 |
遠山敬一 |
肩書 |
お喋り好きな「おしゃ弁理士」 |
キャッチコピー |
キャッチーな肩書作成から商標登録まで「おしゃ弁理士」にお任せ |
対応地域 |
神奈川県、東京都、千葉県、埼玉県、静岡県、オンライン全国 |
専門テーマ |
商標ネーミング、知的財産(特許、商標、意匠)の権利化、商標マーケティング、外国権利取得、警告とその対応、ライセンス交渉
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得意業種 |
コーチ・コンサル等の先生業の起業家、アマゾン・クラファン等の物販事業者、製造業を中心とする法人 |
資格 |
弁理士
TOEIC 915
米国弁理士試験合格
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経歴 |
- 1967年 新潟生まれ 横浜市在住
- 名古屋大学工学部電気学科卒業
- 機械メーカーの知的財産部、大手国内特許事務所、特許庁・審判部で審・判決調査員(非常勤)というように、企業知財部・特許事務所・特許庁という3つの異なる組織での経験あり。
- 企業知財部では、米国・欧州・台湾の審査官との面談経験、米国特許訴訟を経験。特許事務所では外国特許を中心とし、米国弁理士試験にも合格。特許庁・審判部では、審判実務者研究会の電気部門の事務局を経験。
- 2022年4月に独立開業。起業家の商標登録を中心に活動中。
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実績 |
- 米国・欧州・台湾の審査官との面談で権利化成功。
- 企業知財部時代は特許相談室を運営して開発者に知財の普及活動を実施。
- 特許事務所時代は某大手クライアント担当グループのリーダーと窓口を務めた。
- 国内特許権利化200件以上。
- 外国特許権利化300件以上。
- 商標権利化300件以上。
- 知財を知らない人への説明が分かり易いという評価がある。
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サービス内容 |
- 商標、意匠、特許申請代行業務。(弁理士業務)
- 外国権利化業務。
- 商標ネーミング作成セッション。
- 権利調査、権利侵害判断。
- 警告書とその対応。
- ライセンス交渉。
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ごあいさつ |
お喋り好きな「おしゃ弁理士」です。個別面談でよく話をお伺いすること、分かり易く知財の説明をすること、を心掛けています。つまりコミュニケーションに重点を置いています。「おしゃ弁理士」というネーミングには、お客様と良好なコミュニケーションをしたいという意図が込められています。
「おしゃ弁理士」という肩書を作って自己紹介すると、交流会で圧倒的に名前をよく覚えて頂けるようになりました。現在、商標登録申請中です。
このようなキャッチーなネーミングを作って商標登録し、そのネーミングを独占使用して認知とブランドを高めるのはビジネス上極めて有効な手法であると考えています。このようなネーミングを一緒に作り、商標登録するのは弊所の独自サービスです。
知財をどう活用したらビジネスに役立つか、というマーケティング視点をベースに、良好なコミュニケーションで知財サービスを提供させて頂く、というのが弊所の理念であり、特徴であります。
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