理学療法士 廣瀬 聖一郎

廣瀬聖一郎
名前 廣瀬聖一郎
肩書 脳卒中リハビリ専門家
キャッチコピー 脳卒中や神経難病の後遺症で外出が難しい方へ
延べ3万2千人を診たリハビリ専門家がマンツーマン対応
対応地域 東京都、千葉・神奈川が中心。ご要望・ご相談で全国へ
専門テーマ リハビリテーション(脳卒中、神経難病、がん)の保険外訪問リハビリ
得意業種 医療・介護系の施設・在宅系
資格 理学療法士、認定訪問療法士、訪問リハビリ管理者研修修了、がんのリハビリ研修修了
健康経営アドンバイザー、HQC未病アドバイザー
経歴 1979年神奈川県生まれの茨城育ち
2002年茨城県立医療大学卒業・2014年同大学院修了
2002年初台リハビリテーション病院就職
2012年筑波大学附属病院就職
2018年保険外訪問型リハビリ事業を開始
実績 臨床経験20年(教育・管理職を経験)で、延べ3万2千人(脳卒中・神経難病:7割、がん:2割、その他:1割)
リハビリテーション・ケア研究大会2003年−2016年まで毎年学会発表
回復期リハビリテーション連絡協議会、脳卒中学会などへの発表
ロボットリハビリテーション治験参加(厚生労働省、経産省管轄)
大学での短期集中講義の講師、地域のケアマネ対象のケア実技勉強会の講師
有料老人ホームへのリハビリ提案・介護指導、入居者集団体操、身体機能・ADL評価(10年間)
サービス内容
  1. 中枢神経系疾患と呼ばれる「脳卒中(脳出血・脳梗塞)」「神経難病(パーキンソン病、脊髄小脳変性症、進行性核上性麻痺、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、ギランバレー症候群など)」
    という病気に対して、運動(独自の施術)や動作練習を通して、体の使い方のコツを覚えて、ADLやQOLの改善を図ります。
    主に、ご自宅や施設(有料老人ホーム)へ訪問するという形のサービスを提供しております。
  2. 有料老人ホーム・訪問看護ステーション・通所介護にて、ご利用者さんの身体機能・ADLの評価やスタッフへの介護方法や介助方法の指導を行なったり、リハビリ集団体操や個別リハビリメニューの実施や提案などのコンサルテーションを行なっています。
    こちらに関しては、知り合いの方々から元々外部依頼で行っていたこともあり、紹介や施設に関してはケアマネさん・施設長と話しているうちにお話をいただいてやっております。
ごあいさつ

大学卒業後、リハビリ専門病院や大学病院へ入職し、神経難病・脳卒中・がんの超急性期〜終末期医療やロボットリハビリに勤しんでいました。
とある患者さんから
『病院で求めることは病気の治療だが、リハビリはもっと違うこともできるのでは?』
という話から
“病気を持ちながらも、自分らしく、楽しく過ごせるためのリハビリサービス”
を考え起業に至りました。
現在、利用者さんから「出会えて良かった」「楽しく・安心して過ごせている」などの言葉を頂き、脳卒中・神経難病のリハビリを専門とした保険外訪問型リハビリサービスを取り組んでおります。今後とも是非よろしくお願いいたします。

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