健幸ライフコーディネーター  木崎 八重子

木崎八重子
名前 木崎 八重子
肩書 健幸ライフコーディネーター 
キャッチコピー 80歳過ぎても病院に頼らず、健幸ライフで自由に生きる
対応地域 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
専門テーマ 健幸ライフ、体質改善、健康管理・健康支援、医療・介護、カウンセリング(フォーカシング)、産業保健
得意業種 健康管理、医療・福祉
資格 看護師、健康管理士上級指導員、産業カウンセラー/キャリアコンサルタント
介護予防運動トレーナー、認知症予防脳トレ士
経歴 東京都在住
看護師として、病院、企業の健康管理室、訪問看護や地域包括支援センターなどで36年勤務。個人向け、法人向けの健康管理業務に18年従事。産業カウンセラーとしては、フォーカシングの講師、リスナーを約20年活動してきた。
実績 東京都在住
1万人以上の健康管理、保健指導を実施してきた。
サービス内容 健康相談、体質改善プログラムの紹介、医療・介護相談、健康管理・健康支援、カウンセリング(フォーカシング)、アドバンスケアプランニング
ごあいさつ 看護師として、病院、企業内健康管理室、地域包括支援センターなどで36年勤務する中で、 病気になる前の健康管理、予防の大切さ、若い時からのとりくみの大切さを実感しました。18年間にわたる個人向け、法人向けの健康管理の経験と実践を基に、健康診断結果を活用した健康セミナーを開催。健康についての正しい知識を広め、生活習慣を見直す個別指導を行っています。
医療・介護・看護相談では、医療機関や医療機器メーカー、介護関係の経験を踏まえて、望み通りの医療、介護、看護を受けられるようコーディネートしています。
病院勤務時に、病気になってしまうと、医師や看護師ができることは限られていることを痛感。元気な時から関わって、病気を防ぎたいと考え、会社の中で健康管理をする仕事に転職し1万人以上指導してきました。
仕事では好調な反面、家庭では、子供の体調不良や夫の病気休職、両親の介護といった問題を抱え、本物の健康について考え始めました。父の介護では、介護保険の申請、ケアマネジャー探しなど、行政の助けが全くなく、実際のケアにつなげるまでの大変さを経験。また、急に病状が悪化した時に、前もって訪問診療の準備をしていなかったために、家で最期を迎えたいという父の希望をかなえられず後悔しました。
その後、地域包括支援センターで高齢者の相談にかかわり、若い時から身体づくりをしている方は、90歳になっても元気があり、活動的な生活をされていると気づきました。しかし、実際には10年くらい寝たきりで介護が必要になり、医療・介護費用は年間100万円、20年間で2000万円の費用がかかります。年をとっても健康で、病院に頼らない身体づくりができれば、将来必要とされている老後資金を減らし、健康で幸せな人生を楽しむことができると考え、健幸ライフコーディネーターの活動を始めました。
将来かかるかもしれない医療費・介護費2000万円を削減、健康で幸せな生活を実現できるようにコーディネート。老後を元気に過ごせる人を増やし、病院に頼らなくてよい社会をめざしています。
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