名前 | 國武 大紀(クニタケ ダイキ) |
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肩書 | 40代営業課長チーム力強化コーチ |
キャッチコピー | 冷たい視線にギクリ!部下の力を活かせない40代営業課長の方へ 頑張らずにチーム力で成果をあげる『40才からの新しい課長術』 |
対応地域 | 東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、茨城県 |
専門テーマ | リーダー人材育成、組織変革(チームワーク、組織活性化)、目標達成(業績向上)コーチング、エグゼクティヴ・コーチング、交渉術、コミュニケーション |
得意業種 | リーダー人材育成、組織変革、目標達成コーチング |
資格 | ・ロンドン政治経済大学院(London School of Economics and Political Science)組織心理学修士 ・株式会社日本能率協会マネジメントセンター認定パートナーコンサルタント ・NLPプラクティショナー(全米NLP協会) ・コーアクティブ・コーチング応用プログラム修了(国際コーチ連盟) |
経歴 | 1972年滋賀県生まれ ・元外交官(OECD日本政府代表部一等書記官) ・元名古屋大学大学院国際開発研究科客員准教授 ・元JICA労働組合執行委員長 大学卒業後、大手都市銀行に入行するも、上司との人間関係や職場の閉塞感にたえられずに過度のストレスを抱え、新宿の路上でぶっ倒れ、救急車で運ばれる。完全に自信を失い、1年半後に銀行を辞めることに。 自分の道を見失って職を転々とするが、心理学を学んだことがきっかけとなり、自分を限界づける思考の枠を外すことに成功、超難関のJICAに就職する。その後、世界40カ国を超えるリーダー人材の育成や組織開発で実績をあげ、英国の大学院で組織心理学の修士号を取得する。帰国後、20名の部下を抱えるリーダーとなるが、部下から信頼を得られない自分に落ち込んで、深刻に悩み転職を考える。 これらの挫折をつうじて、「チーム力が組織を変える!」と痛感し、コーチングやリーダーシップなどの手法を極めたことで、部下との関係が劇的に良くなり、1000人を超す労働組合の執行委員長を務めたり、外交官として国際舞台でリーダーシップを発揮する。 独立起業後、「会社組織で働く全ての人々が、お互いに深い信頼関係でつながり合うことで、働くことの喜びを取りもどし、活気あふれる職場を実現する」との信念をもとに日々活動している。 |
実績 | 部下とのコミュニケ-ションが上手く取れず、部下の力を活かせずに悩む「40代課長のチーム力強化」をつうじて活気ある職場へと変化させる「組織活性化」のエキスパート。
世界40カ国以上、計300件を超える各国リーダー人材育成や組織開発などの経験をいかしながら、組織心理学やコーチングをベースに、企業研修、エグゼクティブ・コーチングなどを行なっている。5年先の目標を3ヶ月で実現したクライアントなど、多くの成功事例を持つ。 書籍『評価の基準ー正しく評価される人が何気なくやっている小さな習慣』(日本能率協会マネジメントセンター刊) 【契約実績】株式会社タスクフォース、財団法人野口研究所、JICA、UNICEF、株式会社夢の森、株式会社BAKEON、神戸新聞、イマージュバレースタジオ他 |
サービス内容 | ・サービス1「40代営業課長ためのチーム力強化術」オンライン講座 (サイト開設中) 例えばこんな疑問や悩みはありませんか? (悩みその1)部下の力を活かせずに自力で頑張り続け疲弊している。 (悩みその2)部下を大切にしたいと想いながら、目先の仕事で精一杯な状態。 (悩みその3)部下から冷たい視線を浴び、管理職として自信を失いかけている。 このオンライン講座では、3ヶ月間のオンライン講座(定員は原則20名)を通じて、部下とのコミュニケーションを改善し、頑張らずに部下の力を活かしながら成果を上げていく方法をマスターしていきます。 隔週1回2時間の計6回となりますが、期間中メンバー限定のFBサイトでのご相談が期間中無料であるほか、グループコーチングなども行ないます。メンバー内でグループ分けをして、実践練習を行なってもらうなど、実践重視のプログラムとなります。実践で使えるノウハウが満載のPDF資料も含まれます。 ・サービス2「自立発展型人材育成プログラム」(既存HP) ・サービス3「プロコーチ独立支援プログラム」(既存HP) ・サービス4「持続的成長型-組織変革プログラム」(既存HP) ・サービス5 「ホンマルラジオ番組「DISCOVER with YOU」のパーソナリティーとして、起業家、経営者、管理職、個人事業主の方々を応援する番組を提供しています。 |
ごあいさつ | 社名Link of Generationには、時代(Generation)を深い絆でつなぐ(Link)という思いが込められています。人々が互いに理解し合い、組織の中で調和しながら、社会とともに発展していけるように、コミュニケーションの新しいあり方を通じて、世の中の発展に貢献していきます。これが、私の使命です。 |