薬剤師 真部 眞澄

真部眞澄
名前 真部眞澄
肩書 お薬だけに依存させない薬剤師
キャッチコピー 薬を減らして 健康に
様々な不調のある40代50代の女性に現役薬剤師がお薬だけに頼らない自分でできる6つの改善策をアドバイス。
対応地域 東京都及び全国 オンライン
専門テーマ 薬の大きな誤解による依存をセルフケアで改善。自分をもっと楽しみ、仕事の効率を上げる為に、心と身体のカウンセリング。
得意業種 薬剤師として薬、疾患、健康に関する相談。心理カウンセリング。
資格 薬剤師
心理カウンセラー
産業心理カウンセラー
カラーセラピスト
ケアマネージャー
スポーツファーマシスト
手相鑑定士
経歴 東邦大学付属東邦高校卒業
高校在学中AFSにてオーストラリアに留学
東京薬科大学卒業
薬剤師資格取得
日商岩井株式会社勤務(現双日株式会社)
調剤薬局勤務
カウンセリングルーム開設
カラーセラピーサロン開設
実績 23年目の現役薬剤師が様々な疾患のセルフケアの方法を、クライアント様の症状に合わせ、オーダーメードしアドバイスしております。クライエント様からは大変満足という評価を頂け、自分にあった方法で薬も体調管理も成功しています。薬の専門家として他の薬の相談や心身の不調についても相談でき、今後も個別相談を継続したいとのご要望も多く頂いております。
また、薬剤師として「オトナンサー」にてお薬についての記事の監修や女性向けに健康セミナーをオンラインで行っています。
サービス内容 個人向けに健康改善プログラム、頭痛改善プログラム、薬、悩みの個別相談を行っております。法人、大学の生涯学習向けには健康改善セミナーを行っております。
ごあいさつ

薬の2つの大きな誤解を知っていますか?
1つ目は病気は病院に通って出された薬を飲んでいれば治るということです。
病気は病院で薬をもらっているだけで良くなるものではありません。それではどんどん薬が増えて他の病気にもなってしまいます。自分自身で出来る改善をした上で飲むことによって改善され良くなり止めることができるのです。
2つ目は薬は今困っているところだけに効いているということです。
薬は身体全体に回ります。ターゲットのところに多く効くようにはできていますが、そこだけに効くことはできません。その為、他のところに支障が出てきます。いわゆる副作用です。そして一番大事なのは薬は全て、肝臓か、腎臓で代謝されます。つまり、無毒化して外に出してくれるのですが、それをするのはとても負担がかかります。薬が多ければ多いほど痛めてしまいます。腎臓は一度痛めると二度と戻りません。この様なことから私はお薬を飲み始めた方にできるだけお薬に頼らない改善の方法をアドバイスをさせて頂いております。

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