名前 |
佐藤 美由紀 |
肩書 |
7つのがん克服夫婦アドバイザー |
キャッチコピー |
20年で7つのがんを克服「不屈の精神を持つ夫&心のケアに徹した妻」。
治療・看病と仕事の両立体験談「お金・仕事・心の講演」。 |
対応地域 |
全国 |
専門テーマ |
- 働き方改革「治療と仕事の両立支援」
- 7つのがん克服夫婦体験談「お金・仕事・心の講演」
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得意業種 |
- 「治療と仕事」&「看病と仕事」の両立支援
- 講演「7つのがん克服夫婦体験談」
- 相談業務「がん、健保、年金、福祉」
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資格 |
- 元年金事務所所長(夫)
- 元健保組合事務長(妻)
- 両立支援コーディネーター、CNJがんナビゲーター、終活アドバイザー、社会福祉士、産業カウンセラー、メンタルケア心理士ほか
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経歴 |
<夫:佐藤晋一>
- 「治療と仕事」の両立経験者
- 20年で7つのがんを克服し「定年退職日まで職務全う」
- アパレル業界、日本年金機構⦅本部・年金事務所所長(都内23区・地方)⦆
<妻:佐藤美由紀>
- 「看病と仕事」の両立経験者
- 日本銀行、日本証券アナリスト協会、新生銀行(健康保険組合事務長)ほか
- 夫が前向きになれる場所を用意しておくため「看病しながら起業」
- 2013年、㈱輝きLAND(かがやき相談室)を設立
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実績 |
<夫:佐藤晋一>
- 30歳代で初めてのがん手術。20年間で7つのがんを克服。仕事より「検診」を優先し「早期発見」に努めてきた。職場のきめ細やかな配慮により、「治療と仕事」を両立させ定年退職日まで勤務全う。
- 「がん闘病中」でも、年金事務所所長時代に業務改善やマネジメントなどの功績から「全国のモデル事務所」に選ばれる。また、「全部の課が各コンテストに入賞」、「お客様満足度で担当者全員が表彰」するなど、常に前向きに「治療と仕事を両立」させてきた。
- 年金相談者(高齢者・ご家族)に対しても、年金だけでなく介護、生活保護、その他福祉関係の相談、高齢者の話し相手になるなど心のケアにも対応。
<妻:佐藤美由紀>
- 夫の3度目の退院日に、夫の憔悴した様子を見て「看病をしながら起業」。看病・介護をしている方でも起業出来る方法を、自治体経営相談員と考えながら事業を進めている。
- 健保組合事務長・人事管理職・かがやき相談室での相談件数は1万件を超える。相談者は「本人・家族・事業主」であり、相談内容は「がん、看病、介護、自殺未遂、いじめ、人間関係」など多岐に渡る。
<メディア>
「看病をしながら起業」した事に注目され、女性誌「クロワッサン」や埼玉県産業振興公社「起業支援・創べ」、新聞等で紹介される。 |
サービス内容 |
本人・家族向けの講演 ~「7つのがん克服」夫婦体験談~
- 企業(人事・労働組合)
- 地方公共団体(市区町村の役所)
- 医療保険者(健保組合・共済組合)
- 医療機関(病院・相談室)
- 看護、福祉の学校
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ごあいさつ |
元年金事務所所長(夫) と 元健保組合事務長(妻)という、異色の夫婦ユニットです。
私たちが闘病体験をお伝えしたいのにはワケがあります。
それは、主治医・職場と一体になり、検診・早期発見に努め、「治療と仕事」・「看病と仕事」を両立しながら、「7つのがんを克服」したという経験があるからです。
それで私たちは、「治療と仕事を両立したい方」の悩みを解決するお手伝いをさせて頂きたいと思っています。
元年金事務所所長(夫)、元健保組合事務長(妻)の経験で、通達を知っていたからこそ、「レアケースの申請」も全て審査を通り受給してきた実績があります。
がんというと、治らない病気と思われがちですが、「治療と仕事を両立」してきた私たちの体験談を是非聞いて頂き、強い精神力で乗り越えて欲しいと願っています。
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