心理師 玉村 あき子

玉村あき子
名前 玉村あき子
肩書 依存症改善パートナー
キャッチコピー 行動依存がたった一年で50%減
約3,000人の患者さんを改善させた実績
対応地域 東京、オンライン
専門テーマ
  1. 依存症(性犯罪、窃盗)改善のための心理(認知行動療法)カウンセリング
  2. LGTBQの方や外国人向けの心理カウンセリング(日本語、English)
  3. セクシャリティや多様性理解に関する研修
  4. 司法心理評価
得意業種 心理士
資格 公認心理師
Licensed Psychological Associate (米国心理士免許)
経歴 新潟出身
合同会社カモシカ心理コンサルティング代表社員

東ミシガン大学心理学部(Bachelor of Science)
アパラチア大学健康心理学博士過程前期(Master of Arts)
刑務所、精神病院、司法心理事務所等で研修
精神病院、再犯防止治療団体などで14年勤務

実績 医療、刑務所、民間カウンセリングなどの施設にて、認知検査、再犯リスク評価検査、認知行動療法(個人、集団、カップル)、精神鑑定アシスタント等などを通して4000人近いクライエントに対応。
心理士に対するスーパービジョン。
一般、心理士、警察官向けの講演。
論文「性犯罪加害者の再犯防止:社会内治療の有効性と今後の課題 Recidivism prevention of sexual offenders: effect of community-based treatments and future tasks.」発表。
司法心理関連書籍の翻訳、ジャーナルなどの執筆。
サービス内容
  1. 依存症(性犯罪、窃盗)改善のための心理(認知行動療法)カウンセリング
  2. LGTBQの方や外国人向けの心理カウンセリング(日本語、English)
  3. セクシャリティや多様性理解に関する研修
ごあいさつ

初めまして。性依存やギャンブルなどの依存症に悩んでいる方、外国人やLGBTQの方など、いわゆるマイノリティーの方たちのメンタルヘルスを改善するための心理療法を実践しています。 自分がこのような活動をするようになったのは、自分が18歳から約10年間、海外で生活していた際に初めて、差別とまではいかなくとも自分がマイノリティーとして扱われ、言葉もよく通じないというキツい体験をしたからです。アメリカで心理士として精神病院や刑務所で勤務していた際にも、アフリカ系の方や移民の方の全くといっていいほど社会に戻れないという現実に衝撃を受けました。日本でこれと同様なことを経験している方をサポートしようと尽力しています。外国人やLGBTQの方の中でも、特に依存症のために法律的な問題を起こし社会に戻りにくくなっている方への心理療法を重点的に行なっています。
座右の銘は、”In a world you can be anything, be kind” という、自分がもし何にでもなれる世界にいるならば、親切になれ、です。

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