不動産鑑定士 古家 一郎

古家一郎
名前 古家一郎
肩書 特殊な物件(山林、事故物件等)評価のエキスパート
キャッチコピー 業界歴23年。「スピードは誠意」をモットーとし、通常の不動産評価のほか特殊な物件(山林や事故物件等)が得意な不動産鑑定士です!
対応地域 全国、海外(ハワイ諸島)
専門テーマ 特殊な物件(山林、事故物件)の不動産評価、不動産コンサルティング
得意業種 不動産評価、不動産コンサルティング
資格 不動産鑑定士、宅地建物取引士、小型船舶1級
経歴 立教大学卒業。
総合商社勤務を経て、不動産鑑定士歴23年。
実績 国土交通大臣表彰、税務署表彰
東京国税局主幹鑑定評価員、国土交通省地価公示分科会幹事
東京簡易裁判所民事調停委員、東京地方裁判所鑑定委員
不動産鑑定実績約4,000件。
サービス内容
  • 個人から依頼のよくある評価は下記のとおりです。
    ①きょうだい間や親族間売買②個人から法人売買③遺留分侵害額請求④遺贈時⑤隣地併合、分割⑥借地権⑦底地⑧離婚時の財産分与⑨賃料、地代増額
    これら以外でも当然評価が可能です。
  • 事故物件の評価が得意です。
    合計46件この種の評価を行っています。全国No1!の実績。
    私の評価によって相続税評価額を下げ、納税額も少なくすることが可能です。結果手元資金が残ります。
    鑑定評価でしか下がりません。
  • ヨットの評価
    ヨットの評価ができるのは日本で当社のみ。 ヨットは結構一人で持っている人が多く、その人が亡くなると当然その相続の対象になるわけです。その場合、時価です。実際に乗艇し価値の下落を見て評価しています。
ごあいさつ

はじめまして。不動産鑑定士の古家一郎(ふるやいちろう)と申します。
国や東京都、各種裁判所はもとより士業の先生方からも多数依頼を受けており、鑑定結果に満足していただいております。
特に事故物件の評価に強く、税務署からの否認はゼロです。
強い理由は小学校の頃、初恋の彼女の父が自宅で縊死。新聞記事にもなりました。そして夏休み中に転居。理由は相続税が支払えず、国税から差し押さえされていたようです。事故物件の評価の依頼を受けるたびに、少しでも悲しむ相続人のためにお役に立ちたいとの思いで評価をしてきました。
北は北海道北見市から南は沖縄石垣島まで鑑定評価対象地は全都道府県を制覇。現在国や東京都から公的評価の幹事役を仰せつかっています。
誠実な対応と評価結果を持って依頼者に満足をお約束します。

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