不動産鑑定士 宮川 あかね

宮川あかね
名前 宮川あかね
肩書 近所の不動産相談窓口
キャッチコピー 不動産の価格や相続終活でお悩みの方必見
\不動産の価値がわかる/
全国でも珍しい女性の不動産鑑定士が
ご相談に乗ります
対応地域 一都三県を中心に全国
専門テーマ 不動産鑑定、不動産の価格調査、不動産に関するアドバイス
得意業種 相続や終活に関係する不動産コンサルティング。わかりやすい鑑定評価書の作成。
資格 不動産鑑定士、相続診断士、宅地建物取引士、相続終活コンダクター、FCE(ケンブリッジ・ファースト・サティフィケイト・イン・イングリッシュ)
経歴 東京生まれ。イギリスに1年半、マレーシアに4年住んでいた以外は、ずっと東京在住。マレーシアで日本語教師のキャリアをスタートさせ、帰国後は主に外資系金融に勤務する外国人駐在員に日本語を教える。しかし、リーマンショックにより、同業であるクライアントの会社も大打撃を受け、仕事が激減。リーマンショックが住宅ローンに起因していたため、子供のころから不動産に興味も持っていたこと、そして人々の生活に直接関わる不動産についての専門知識を得たいと考え、難関の不動産鑑定士資格を取得する決意をする。
試験に合格し、実務修習修了後は不動産鑑定事務所で経験を積み、2023年1月に独立・開業。
実績 一般的な戸建て住宅から、広大地、オフィスビル、同族間取引の時価評価、賃料等の鑑定評価、不動産の価格調査、相続・終活に関する手続き相談等
サービス内容
  • 不動産の価値把握
  • 賃料相場の鑑定
  • 不動産に関するお悩み解決サポート
ごあいさつ

 あかね不動産鑑定代表の宮川あかねです。
 不動産鑑定士と聞いても、一般の方には馴染みのない職業かもしれません。毎年3月の春分の日直後に発表される、「全国の地価で一番高かったのは、今年も銀座の○○」という報道は、ご存じかと思います。その金額を出しているのが不動産鑑定士です。弊社では、市場の生の動向を把握するために、不動産業者・建設業者・不動産コンサルタント・不動産投資家・周辺士業等の幅広い人脈を生かして情報収集を行い、より精緻な内容を盛り込んだ鑑定評価書を作成しております。
 ご自分が亡くなったあと、相続人同士やお隣ともめるのではないかと心配している方、相続や離婚などで、不動産をどう分けるか困っている方、不動産のことで相手方ともめているなど、まずはご相談ください。

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