名前 | 田中 聡一 |
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肩書 | 不動産相続プロデューサー、不動産節税コンサルタント |
キャッチコピー | 不動産を通して親の想いを子へと繋ぐお手伝いを! |
対応地域 | 群馬県を中心として全国 |
専門テーマ | 個人所有・中小企業所有の不動産における相続アドバイス |
得意業種 | 不動産の専門家からみた公平な相続アドバイス 次世代への円滑な資産承継サポート 公認不動産コンサルティングマスターとしての実践的なコンサルティングノウハウ |
資格 | 不動産鑑定士、公認不動産コンサルティングマスター、不動産戦略アドバイザー |
経歴 | 群馬の不動産相続アドバイザー / 不動産鑑定士 たなか不動産鑑定士事務所 代表 1974年 群馬県伊勢崎市生まれ・育ち・在住 不動産の相続やの節税等において、データ分析能力を駆使した説得力のあるコンサルティングを得意とする。相続や節税にはルールがあると言い、長期にわたる公職経験を活かした安心感のあるアドバイスを提供している。 中学高校時にRPGやSLG等の細かい数値を使ったゲームやカラオケにハマる。その結果、大学受験に失敗。受験にもデータ分析に基づいた対策とノウハウが必要だったことを痛感する。 その悔しさをバネに対策とノウハウを学び、大学4年時に不動産鑑定士に合格。高崎市内の鑑定事務所に勤務し、28歳で亡き祖父の家の一室にて「たなか不動産鑑定士事務所」を開業する。 鑑定士補時代から相続税路線価鑑定評価員や固定資産鑑定評価員に、その後数年で地価公示鑑定評価員、競売評価人候補者になり、多くの公職を兼務する。数々の会議に参加し、経験豊富な先輩鑑定士達と対等に議論をするため、データ分析に基づいた説得力のある説明能力を身に着ける。 独立時の事務所である祖父の家は遺産分割時に誰が相続するかで揉めた不動産。一部テナントも含んでいたが相続した伯父が遠方に在住。そのため賃借人を把握しきれず、せっかくの収益不動産を管理できていない状況を間近に見る。 こうした経験から、不動産を相続する際には兄弟間での不公平感をなくすこと、収益性を持続させることが大事であり、「実践すべき方法・ルール」があることを実感する。以後はこのルールを伝えることに注力。相談者からは「地元にこんなに親身になってアドバイスをくれる人がいたんだ」と、評判が高い。 「不公平感をなくし、親の想いを子へと繋ぐ手助けをする」をモットーに、不公平感をなくし、社会的経済的損失を最小限にとどめたアドバイスを行うべく、日々奔走中。 |
実績 | ・公認不動産コンサルティングマスターや不動産戦略アドバイザーも保有し実践的なコンサルティングノウハウを提供 ・不動産の専門家の目線で不動産に対しトータルアドバイス ・群馬で開業15年、2,800件を超える評価実績 ・地価公示、路線価、固定資産評価、競売評価等の公的評価にて多くの公職を経験 ・所属の連合会や税務署からの各種表彰あり |
サービス内容 | ・個人所有の不動産における相続アドバイス 不動産の専門家としての視点で、公平性と収益持続性を踏まえた相続アドバイスを行います。また、問題を抱えた不動産の相続税法第22条の時価を査定します。 ・中小企業所有の不動産における不動産を利用した節税コンサルティング ・企業のM&Aや組織再編に伴う不動産の時価評価 ・未利用不動産の有効活用コンサルティング ・借地借家における賃料評価 ・企業間・同族間売買での不動産の時価評価 |
ごあいさつ | はじめまして、不動産相続プロデューサー、不動産節税コンサルタントの田中聡一です。 私は、不動産鑑定士としての知識を活かし、不動産の相続対策、不動産を利用した節税対策のサポート等をしています。 相続税が増税されるとの認識は日増しに強まっており、不安感にかられている方は少なくないことでしょう。しかし、多くの方はどんな対策をしてよいか悩んでいると思います。 相続や節税には実践すべきルールがあります。私はこの実践すべきルールを皆さんに伝えることで、不動産を通して親の想いを子へと繋いでいくことが出来る、そう信じています。 このルールを皆さんに伝えることで、不動産の「よく分からない」を「わかった」へと変えていき、不動産で困っている人をなくしたい!という想いのもとに、不動産に関し「安心できる社会」を目指して日々活動していきたいと思います。 |