名前 | 淺田晃彦(アサダテルヒコ) |
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肩書 | 飲食店生産性Up支援人 |
キャッチコピー | 飲食店さん、経営は「味・店・接客・値段」だけですか? 会計・効率・衛生、3つのポイントから質を落とさず生産性Up! |
対応地域 | 京都府、滋賀県、大阪府、奈良県、兵庫県 |
専門テーマ | 補助金申請、経営計画書作成、飲食業許可・食品衛生 |
得意業種 | 飲食業、製造業 |
資格 | 行政書士、認定経営革新等支援機関、食品衛生責任者、第一種情報処理技術者、日商簿記2級 |
経歴 | 1956年生まれ。 関西大学法学部卒業 京都の酒造メーカーで、SEとしてプロジェクト管理を学び、実践するとともに、QC活動の部門リーダーとして、製造現場などとも交流。汚染予防など現場での品質管理の苦労話に接する。そんな中、平成12年に厚生省お墨付きの牛乳メーカーの大規模食中毒事故に大変ショックを受ける。 日常の心配りを怠っては、大事故が起きることを学び、安全安心な食品作りを皆で誓い合う。 そして、経理部長として転職。定年を目前にして、行政書士試験に挑戦。しかし、仕事と勉強を両立できず、不合格3回。 そこで、SE時代に培った手法を駆使して効率Up。行動時間の徹底分析、ムダな流れの排除など工夫を重ね、隙間時間を捻出して勉強。4度目にして定年と同時に合格を果たす。 |
サービス内容 | 飲食店さん向けに、 ①食品ロスや仕入・在庫の適正化を踏まえた財務・経理の分析 ②持続化補助金など公的支援も含めた効率化検討 ③来るべき食品衛生法改正による新しい衛生管理手法の導入 以上3つのポイントから、質を落とさずお店の生産性向上に役立つ提案をいたします。 |
ごあいさつ | 栄枯盛衰の激しい飲食業界にあって、経営環境はますます厳しさを増すばかり。 食中毒に食品ロス、収穫の減少、食材の高騰、生活の変化、強力なライバル、働き方改革、スタッフ不足、規制の強化... 規制の強化といえば、食品衛生法が改正され、また新たな義務が発生する。 でも、このような困難を乗り越えてでも、お店の料理を楽しみにしているお客様のために、今日もお店を開ける。 そういう健気な飲食店経営者の皆様に代わり、ややこしい問題を解決してあげられるよう、財務会計、管理手法、衛生計画の面から支援いたします。 |