行政書士 小島 正和

小島正和
名前 小島 正和
肩書 認知症資産対策のスペシャリスト
キャッチコピー 知ってます?「あなたの資産をあなたのために使えないことも」
対応地域 大阪市を中心に関西圏
専門テーマ 家族信託 後見 遺言 相続
得意業種 家族信託 任意後見契約 遺言作成 相続手続き
資格 行政書士
認知症資産相談士
メンタルヘルス・マネジメントⅡ種
FP2級
経歴 行政書士としてさまざまな業務に携わり活動を続けてきたが、ある案件で私が支援させていただいた80代女性の方から、『自分の財産で子供達が揉めないように、認知症になってしまったら子供達に経済的負担がかからないようにしたい』と依頼を受け、各種制度を使い、その仕組みを完成させました。
『これで大丈夫です』と伝えると、涙を浮かべ手を取って『これで本当に安心できました。ありがとうございました。』と。
人の役に立っている実感と達成感を心から感じ取り、以来「私の仕事は高齢者支援」と感じ、『高齢者の幸せとご家族の安心』を実現するべく、日々奔走中。
実績 コンサルティング
サービス内容 家族信託・・・ご自身の資産をどのように管理
次世代へ渡すかをコンサルしつつ、その主な方法として家族信託の組成を行う。
任意後見契約・・・契約作成の支援と、後見受任者の紹介
遺言・・・自筆遺言・公正証書遺言の作成サポート
相続・・・遺産分割協議書作成から手続きまで。他士業や他業種と連携し死後事務対応も可能
ごあいさつ

高齢者が最期まで幸せに暮らせ、そのご家族が安心して暮らせる社会を実現したい。
このためには、認知症発症前に有効な資産対策を行っておくことが大切です。
多くの方は、何を心配すればいいかわからない、誰に相談すればいいかわからない、と言います。
そのような方に、ご自身のリスクを明確に伝え、対策を支援させていただき、「高齢者の幸せと、ご家族の安心」の実現を目指します。

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