日本テレビ時代、世界25都市で番組を制作。1年間ニューヨークロースクールで学ぶ。
帰国後、突然万年赤字だった衛星放送会社に出向。現状を徹底的に分析。将来の技術革新、デジタル放送制度の動向を予測し、事業計画を再構築。2年で黒字化、3年で累損を一掃。60歳からは、全く未経験のアンパンマン・ミュージアム内飲食・物販事業会社経営を任される。ここでも仕入れ、流通、卸を図式化することで現状課題分析から改革。人事制度では、全アルバイトの意識調査し、正社員と管理職の認識のずれ、差異をあぶりだし制度改革。さらにコロナ禍では在宅勤務をDX化絶好の機会と捉えて会社の向かうべき人事制度改革の大きな方向性、5年後の自社組織のあるべき姿を全社で共有。2020年行政書士試験合格。一社外国人雇用支援機構マスターコース受講。WEBマーケティング講座BMP受講。

1. 動画とインターン制度の組み合わせによる人材ミスマッチゼロの採用計画
2. 優秀な留学生人材を確実に採用するインターン制度
3. 人事組織制度の現状課題抽出と５年後あるべき姿の提示

外国人労働者採用で最も心配なコミュニケーション＝言葉の壁・・・。でも動画なら全世界共通でコミュニケーションが取れます。私は映像の世界で40年間世界の方と感動を共有してきた元テレビマンです。子会社経営に携わりながら規模が小さい事業所の人材採用・育成がいかに難しいかを知りました。そんな時「動画で説明すれば簡単なのに・・」と思いつき、外国人材の活用に行かせればと行政書士資格を取得しました。
残念ながら、人材不足は日本人口の減少という現実がある限り避けられません。そんな時代により優秀で、何より自社にマッチするする人材をいかに確保するかが勝負です。ぜひ一度、気軽にご相談ください。