名前 | 青栁寛之 |
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肩書 | パートナーCCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー) |
キャッチコピー | 経済合理性と感性価値を両立させ、経営を伴走するパートナーCCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー) |
対応地域 | 首都圏(対面)、全国対応(応相談、オンライン) |
専門テーマ | デザイン経営、ブランディング、 |
得意業種 | BtoC、または、BtoBtoC 食品・飲料製造販売、対人ビジネス(スポーツジム、美容サロン等)、シェアオフィス事業、 |
資格 | MBA(経営学修士)、STRATEGY INSTITUTE認定 パートナー型戦略コンサルタント、ワークショップデザイナー®、MCS認定コーチ(認知科学)、一般財団法人ブランドマネージャー認定協会認定トレーナー、インナーブランディングプラクティショナー。二級小型船舶操縦士。 |
経歴 | 東洋大学経営学部商学科卒業、グロービス経営大学院経営研究科卒、青山学院大学学校教育法履修証明プログラム修了ワークショップデザイナー。株式会社電通プロックス(CMプロデューサー)~電通クリエイティブフォース(エージェンシープロデューサー)。現在経済合理性と感性価値を両立させるデザイン経営コンサルタントして、企業を支援するかたわら、経営情報イノベーション専門職大学客員教授(専門:デザイン経営)として教壇に立つ。 |
実績 | 関東経済産業局事業・知財経営定着伴走支援において、ブランディング専門家として支援。 ブランディングやデザイン経営の研修やワークショップなど、商工会議所にて多数開催。
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サービス内容 | パートナーCCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)として、製品・サービス・事業が顧客起点で考えられているかどうか、⼜はブランド形成に資するものであるかどうかを判断し、必要な業務プロセスの変更を具体的に構想し、経営者と伴走します。 |
ごあいさつ |
「商品ができた、広告も展開している。しかし、売り上げが伸びない、リピート客も増えない」現代は、モノがあふれて商品やサービスの機能だけでは差別化が困難な時代になっています。そんな時代背景を受け、企業都合ではなく顧客起点に立ち返るデザイン経営に注目がされています。デザイン経営とは、経済合理性と感性的価値を両立させる経営手法です。すでに国内外の企業では実績で証明されてきています。しかしながら、それを支援する専門家の数は限られています。ブランディングやプロダクト開発に特に効力を発揮するデザイン経営で伴走支援します。 |