• 採用面接　約1,500名以上
• 職員面談　約1,000名以上
• 障害者就労支援　200名以上
• 大学のキャリアデザイン講師担当
• 1事業所から22事業所までの設立
• 赤字の医療機関を1年で黒字化
• 離職率15%以上改善

• 採用一連業務、業務整理、ワークフロー作成、スタッフ教育
• 新入社員研修、階層別研修（ビジョン浸透含む）
• 人事制度、規程改訂、健康経営、休職・復職対応、障害者雇用

【秘書業務】

• 壁打ち、経営者依頼業務（経営者が対応しなくてもよい業務）
• スケジュール調整及び管理、メール返信、イベント立案及び実施　など・・・

突然ですが、皆さんに質問です。
自分は昭和生まれだけどZ世代の心を持っているという方いらっしゃいますか？

今20代の気持ちがわからない、もしかしたらZ世代をモンスター社員なんて言ったりしている昭和生まれの管理職の方も多いのではないでしょうか？

人材不足の中で、せっかく採用した若手社員の扱いが上手くいかず、また採用費、転職サイトへの紹介料、そんな負のスパイラルに苦しめられている中小企業の社長さん、安心してください。

私はこれまでZ世代の採用面接を2,500名してきた経験がある人事コンサルタントです。
また200名の現役学生にキャリアデザイン教育をしている講師でもあります。

皆さんの会社のZ世代の採用のミスマッチを防ぐには３つのポイントがあり
さらに万が一、こんな社員を入社させてしまったと思った場合には5つの法則を使い、
使える人材に教育することができます。

かさむ採用費、払いたくない人件費を改善したい経営者さんの強い味方になるように
お力添えさせてください