名前 | 藤原智浩 |
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肩書 | 社長アポ専門の法人集客コンサルタント |
キャッチコピー | ゼロから1,000社を開拓した法人集客の仕組みをあなたも手に入れませんか? |
対応地域 | 全国 |
専門テーマ | 社長アポ専門の法人集客コンサルタント |
得意業種 | 士業、IT、コンサルタント |
経歴 | 兵庫県生まれ、東京在住。 大阪市立大学卒業後、TSUTAYAを運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)入社。 その後、学生時代に参加したセミナーでたまたま同席だった方が、 マンションの一室でクラウドシステムを開発中だと聞き、上場企業を辞め株式会社SEVENTEENで起業。 金なし・コネなし・実績なしのオール0から販売を始める。 しかし、テレアポを1日200件、1年間で50,000件実行するも、契約は0件。 その後「担当者は決裁者ではない」という当たり前の事実に気づき、 社長集客・社長営業を徹底的に研究し、顧客獲得法則を発見。 現在はそのノウハウを活かして、 最短距離で1,000社を獲得したい社長のために |
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ごあいさつ |
【どうやったら、法人営業の新規顧客開拓が仕組み化できるのだろうか?】 この8年ほど、事業部長として法人営業の事ばかり考え続けていました。 25歳で結婚して、26歳で子供ができ、 【金なし コネなし 実績なし オール0】 港区の麻布十番にあるマンションの一室から社長と2名でスタートしました。 前職はTSUTAYAを運営するCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)でレンタルビデオ屋をやっていて、法人営業の経験はなし。 関西出身で東京には知り合いがおらず、自社開発のシステムだったので実績はなし。 あるのはやる気と時間だけ、その他は全て0の状態でした。 【テレアポ1日200件、1年間で50,000件、しかし契約0件】 まず、はじめにやったことはテレアポでした。 明けても暮れてもテレアポの日々。 何度も電話すると怒られるので、リスト作成が必要です。 コントロール+Cコピー&コントロール+Vペーストをやり続けた結果、腕が腱鞘炎になりました。 2012年、日本で1番コントロールC&コントロールVキーを押した人間だったと思います。 【やっとの思いでアポを取った!が、1社目の会社で居眠りをされる】 テレアポの本を読み漁り、トークを確立してやっと取得したアポイント。 でも、商談の経験はありませんでした。 他の企業では「御社のサービスはこれだけですか?」「これでよくお金をとっていますね?」 悔しい!見返してやる!必死の思いで商談を勉強していく中で、法人営業の当たり前の事実に気が付きます。 【担当者は決裁者ではない】 中には興味がある反応を示してくれる企業はありました。 でも、返ってくる言葉はいつも「検討した結果、今回は見送ることにしました」でした。 その当時、私は担当者宛にアポを取って営業していました。 【社長にトップアプローチ!ダイレクトメールでアポが取れ始める】 社長に営業する!と戦略を変えたことで商品の見せ方も変わりました。 なぜなら、担当者と社長では興味をもつポイントが異なるからです。 ここでまた1つ問題が・・・社長へのテレアポ難易度が高いことです。 そこで考えて出した結論が、ダイレクトメールです。 封筒、文章、レスポンス方法・・・ 試行錯誤を続けた結果・・・ 【反響アポ1社目で契約!!】 1社目に反響をいただいた豊島区にある企業さんでした。 ダイレクトメールを送った先にフォローコールをしたら反応は2倍になりました。 【お金を生む、打ち出の小槌を手に入れた!しかし・・・】 リストを作ってダイレクトメールを出せば反響があり、フォローコールをすればアポが取れる。 とても良い循環になっていたので新人の営業を雇うことにしました。 しかし、次の壁が現れます。それは、私と部下では商談受注率が違ったことです。 【どうすれば、社長商談で誰でも同じような結果が出せるのか?】 これも本や営業研修やロールプレイなど思いつく限りの方法を試しました。 ・法人営業は準備が8割、正しい準備の方法 気づいたら商談数は5,000回を超え、このような手法を生み出しました。 法人営業は準備、信頼、感情が大事だったのです。 毎回同じセリフを言うので、商談が作業になり、違う人でも同じような結果が出始めました。 【部下の家族が全員失踪!モチベーション頼りの失踪マネジメント】 同時にマネジメントの壁に当たりました。 飲みニケーション、誕生日やプライベート情報を知る、インセンティブ、1on1ミーティング、部下が欲しいものを壁に貼る、毎日の目標値宣言、褒める、企業理念唱和・・・ モチベーションに頼った方法をやっていたにもかかわらず、恥ずかしながら私が原因で辞めていった営業社員もいました。 ある部下が会社を休むために嘘をつき続けた結果、家族が全員失踪したことになりました。 遅刻や体調が悪くなった報告が増え、マネジメントが出来ないダメ上司でした。 ここから学んだことは売れる仕組みがあっても最後は「人」 営業人材をマネジメントする下記のような仕組みが必要だということです。 ・優秀な人ではなく、一緒に働きたい人を採用する。教育は入社直後の初動教育が1番大切。 【6年間連続、年間社長アポ約400件、新規契約150社、紹介契約30社】 失敗から学び、試行錯誤を繰り返していった結果、6年連続同じ結果が出ました。 『再現性ある新規法人開拓の仕組み』を持てたことで安定した事業運営が可能となりました。 1度、自社で再現性を作るまでは大変ですが、あとは継続するだけです。営業は改善が大切。 法人営業が上手くいってない会社は即効性のありそうなマーケティング手法や営業代行業者に任せる。 結果、再現性に乏しく、継続できない。だから、新規開拓に苦しむのです。 【社長の友達は社長!年々楽になる。気づけば1,000社を超えていた】 これらは、私の体験からきているものですので、 私の方法を一言でいえば 社長アプローチを続けることで横展開が可能となり、年々楽になっていきました。 【法人営業の新規顧客開拓が仕組み化されていく・・・】 リスト収集、Tellアポ、Webマーケティング、ホームページ制作、営業社員教育、マネジメント、営業管理システム、営業研修、オンライン商談、求人採用、カスタマーサポート、紹介営業・・・ 法人営業はやることが多岐にわたりますが、法人営業の専門家として全て課題解決が可能です。 【事業立ち上げの時にこんな人に会いたかった!ということを仕事に】 話が長くなりましたが『ゼロセン』BtoB顧客獲得コンサルティングはこういう想いと背景で創られています。 弊社の役割は 「あなたが最短距離で0から1,000社を作るBtoB法人営業の仕組みづくりをサポートします」です。 私のような遠回りをして欲しくないので、あなたを勝たせるため最大限サポートします。 BtoB市場に展開していきたい商材や想いがあれば一度お話を聞かせてください。 この文章を読んでくださったことにご縁を感じます。あなたにお会いしてみたいです。 |