名前 | 加倉井 久美 |
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肩書 | №2育成 パートナー経営企画室長 |
キャッチコピー | 銀行も取引先も自社のファンにする! 社長と同じ経営感覚を持つ有能な右腕の育成で こんな会社にしたい!を最短で実現 |
対応地域 | 1都3県 (東京都 神奈川県 千葉県 埼玉県) と、東北地方(WEB活用) |
専門テーマ | 利益率改善、バックオフィス業務改善、社内業務の仕組化、組織活性化、人財育成 |
得意業種 | 建設業、不動産業(開発、仲介、売買)、タクシー、輸送業、飲食業、介護、 その他サービス業全般 |
資格 | アドラー流メンタルトレーナー、自己肯定感カウンセラー、コーチ、 |
経歴 | 株式会社大林組入社、人事部、秘書室勤務。その後、中小・ベンチャー企業の各社にて、経営者直下のポジションで、CFO及び総務、人事、広報部門の担当役員、新規事業推進のプロジェクトマネージャーなど、多岐にわたり必要な時に必要な役割を、現場で実践し、実績を積んでまいりました。特に、リーマンショックや東日本大震災など、経営にダイレクトにダメージを与える有事において、中小企業こそ、会社を支えるために、営業部門とバックオフィス部門の両部門が必要であることを、金融機関からの融資実績から体感しました。これを機に、中小企業様の「しなやか経営」の伝道師として、経営者様の想いの実現に向けて活動をしています。 |
サービス内容 | 中小企業の経営者様と、どのようなお会社にしたいか、何が問題だとお考えでいらっしゃるかなどをお伺いしながら、現場を見させていただきます。そのうえでコーチング型研修やオリジナルの改善提案を致します。 IT化が進む中で、バックオフィス部門を、単なる事務処理セクションではなく、優秀な人材と、会社により多くの利益と資金を生み出すことができる戦略的バックオフィス部門、財務営業部門へとトランスフォームさせて参ります。 |
ごあいさつ |
バックオフィス部門は、非生産性部門。だから、合理化してコストダウンさせることが、会社利益を上げることになるという考え方・・・これ実は間違っているんです。 なぜだと思われますか? 中小企業にとってこのような環境・土壌を整備することはとても大事なことなのです。 Vie :人生を、 弊社の社名『ヴィリーブコーポレーション』に込めたビジョンの通り、 |