名前 | 久保智恵 |
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肩書 | 技術経営コンサルタント |
キャッチコピー | 儲かる技術経営を実現する仕組みつくり |
対応地域 | 不問 |
専門テーマ | 技術経営全般 (ガバナンス/企画/サービス設計/業務設計/プロジェクト管理/システム開発) R&D、製品開発、生産設備開発、技術継承、技術教育、システム導入サポート |
得意業種 | 技術経営(メーカー、Sler、技術コンサルファーム) メーカー、製造業など、ものづくり企業 運送業、税理士事務所などの技術知見のない企業のシステム導入 |
資格 | 運行管理者 |
経歴 | 幼少期から器用で、将来は芸術家になると思っていたが、生活のためにエンジニアを選択し、「 ものづくり 」という作品を作る事にした。 学生時代は成績が良く主席を取るが、社会に出ると、男女の差が教育の差に変わってきた。 さらに開発方法は力技で体力が続かなくなる。 もともと、高校生にてプログラミング、大学でハードを学び技術幅が広いため、独自の開発プロセスを構築し、一般的な開発工数の1/3にまで生産性を高めた。 そこから、研究色が強い、生産技術や要素開発が増え、ますます技術力を高めていく。 ところが、結果を出すたびに上司の嫉妬を受け、会社を追い出される。 転職したメーカーで、生残りをかけたプロジェクトが炎上し、火消しを担当。 プロジェクトを建て直す程の敏腕振りを発揮。 数百人のメンバーの雇用を確保し、年間数百億予算のプロジェクトを継続に導く。 しかし、結果を出した事で、再び上司の地雷を踏み退職。 フリーのエンジニアとなるが、「Outputが多すぎて迷惑です。」「単価を高く設定するか、技術を違う形にしてもらわないと失業者が増える。」との声から、コンサルタントに転身。 しかし、技術に偏ったスキルからビジネススキルを身に付けるにはハードルが高く、起業塾や集客セミナーに足を運ぶ日々。 そんな中、参画していたプロジェクトで、ITコンサルタントが逃亡。 その経験から、ビジネス領域とテクニカル領域の両方に跨る分野に目を付け、自分のポジションとして選択。 実務派専門コンサルタントとして活動中。 |
実績 | プロジェクトの全体最適により、不良品出荷を未然に防ぎ、回収コストにかかる億単位予算の流出防止に貢献。 得意とする炎上プロジェクトの立直しにより、数千人の雇用を創出。
デジタル化社会に合わせた業務の自動化やDXを意識した技術戦略を策定から、アーキテクチャーの設計までを担当。 「 あったら良いなぁ。 」を形にする仕組みやグランドデザインを提案。 社内のベンダーコントロールの方法を改修。 仕組み化することにより、精度の高い成果物を得ることが可能となった。 ビジネス領域とテクニカル領域の両方の視点から、技術サービスを企画設計しプロジェクトマネージャーとしても参戦し実現まで導く。 「 たまに出る。 」不具合に、負の連鎖を作ってしまい、商品を売れば売るほど、不具合対応に追われて収集がつかなくなっていた製品に対して、「 たまに出る。 」を解析し、原因を追究。 すべてのトラブルを解決し、正の連鎖を作る。 個人コンサルタントの新規事業として、専門の業界を活性化するためのプラットフォームビジネスの構築を依頼される。 経営企画から、システムの構築、運用のサポートを担当。 |
サービス内容 | 攻める技術経営の仕組みつくり
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ごあいさつ |
儲かる技術経営の仕組みつくりをしております。
学問ではない、儲けるために特化した技術経営のノウハウを、
がいらっしゃいましたら、是非、一緒に取組ませて頂きたいと思います。 |