名前 | 国城辰彦 |
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肩書 | 住宅リフォーム契約指導の超専門家 |
キャッチコピー | 口ベタな職人社長でも90日後には契約率87%を実現 独自メソッドで下請けから卒業して幸せな元請けとして活躍できる |
対応地域 | 全国 |
専門テーマ | 住宅リフォーム業界の、下請けから元請けに変える専門家 全業界対象ARプロモーション |
得意業種 | 住宅リフォーム 著者・接客業・飲食店・営業・仕業・スポーツ選手等々 |
資格 | 住宅リフォーム経営コンサルタント AR集客革命コンサルタント |
経歴 | 1961年滋賀県出身の近江商人。 富士通エンジニアとして14年間勤務。30人ほどの部下を抱え、最年少で課長候補になるも、父の国城建設で営業活度を行うためリフォーム営業へ転身。 大手リフォーム会社で、25,000件の飛び込み営業を行いながら、徹底的に言葉の使い方や心理学を研究し、即日即決でも300万円以上のリフォーム工事が売れ続けた原理原則を突き詰める。1,000人の営業マンの中で3ヶ月連続トップ10に入った。 喜んで頂くはずのお客様から下請け工事の質の悪さから工事クレームの嵐に至り退職。 知らずとは言え悪徳会社でお客様を泣かせてしまったことに、懺悔の気持ちでいっぱい。 地元リフォーム店の支店長では、アメリカのマーケティング手法をリフォーム業界にアレンジをして実践。3店舗から8店舗まで店舗拡大に成功。 その後、ハウスメーカーの営業手法を学ぶために大和ハウスに入社。入社直後の半期売上「全国1位獲得」。業界専門誌GOODリフォームに2ヶ月連続で掲載。6社相見積の2000万円の増改築案件をわずか10日で成約など、大小のリフォーム工事成約率95%を達成。社内で営業の魔術師と呼ばれた。 50歳を転機に、お客様から感謝をされる、職人が活躍できる業界に変える為に、口ベタな下請け職人が適切な賃金で100%の力を発揮できる元請けになれるよう、「下請け卒業の独自メソッド」を確立し独立。下請け卒業者が続出した再現性の高さから、本の出版と千葉テレビにも出演。 更に、一般社団法人日本自然災害ホワイト診断協会を設立して、誰も泣かない三方よしのリフォーム業界最強のビジネスモデルを完成。「AR」×「火災・地震保険スキル」×「営業心理学」のビジネスモデル特許申請済み。 今では、全業種の本物の方々が活躍できるよう「ARラポール・アカデミー」を開催。 |
実績 |
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サービス内容 |
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ごあいさつ |
1961年近江商人として生まれてきました。 43年の社会人経験から、継続的な売上UPと感謝の言葉が飛び交うことを目指し、【日本に三方よしの笑顔の連鎖を創る!】理念で各種サービスを進化させていきます。 激動の日本に笑顔の連鎖を一緒に創りましょう! |