名前 |
中條 克己(ナカジョウ カツミ) |
肩書 |
社員のホンネを聞くプロ産業医
社外CHO
健康経営「仕組み化」コンサルタント
メディカルアシスト産業医|労働衛生コンサルタント事務所代表 |
キャッチコピー |
「再療養をくり返すメンタルヘルス不調による休職者が完全復帰できる仕組み化」
〜なぜ休職者が6ヶ月で100%職場復帰できるようになるのか?〜 |
対応地域 |
岡山、中四国、新幹線3時間圏内、オンライン(全国) |
専門テーマ |
予防医学(目からウロコの生活指導)、メンタルヘルス全般、健康経営「仕組み化」コンサルティング、採用の成功戦略、質問(育成)ミーティング |
得意業種 |
自治体、製造業(化学繊維、精密機器、自動車部品、金型工具、食品、服飾、農産物、レーザー加工)、建設業、運輸業、卸小売業、医療機関、介護施設、金融業、人材紹介派遣など。 |
資格 |
日本医師会認定産業医、労働衛生コンサルタント(保健衛生)、精神科医、作業主任者技能講習講師、問活パートナー、採用マイスター |
経歴 |
- 神奈川・東京で、精神科臨床医、精神保健指定医、障害者手帳の判定医、区役所メンタルヘルス相談員、集団健診問診医など、幅広い分野で経験を積む。
西洋医学・薬物療法のみにとらわれず、カウンセリング、心理療法、認知療法、生活療法をも重視し実践することで、問題解決率に定評があった。
- 37才時、脳出血を患い、死の不安を抱えながら、分子栄養学、東洋医学に出会い、半年で自然治癒力で完治。この体験が、現在の労働者への生活指導に確実に活きている。
- 精神科医には戻らず、現在に至る人生の方向転換を体験。健康とは「病気がないだけでなく、心身とも元気で幸せで、自分の力を発揮して働けること」という信念をもつに至る。
- 2013年、岡山へ移住し、総合労働衛生機関に10年間所属。
日本医師会認定産業医を取得後は、労働衛生センター、地域産業保健センターにも所属。さまざまな業種計80社の嘱託産業医の経験を積む。
- 2021年より、市役所、保健所、県庁関連機関など自治体の委嘱業務。
- 2023年3月、産業医の上位資格である、労働衛生コンサルタント(保健衛生)を取得し、4月より「メディカルアシスト」を開設。
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実績 |
- メンタルヘルス不調者が複数名→1年以内にゼロ化(50社以上)
- 健診ハイリスク者の2次受診率→100%(50社以上)
- 産業医が「メンタルは苦手」ケース→サブ産業医として課題解決100%
- 問題事例(ハラスメント、ローパフォーマー、「死にたい」と言う社員)→全例円満解決
- 健康障害がある社員の生産性損失(100万円/年)の解消率70%以上
- 人事担当者(衛生管理者)の自律化ほぼ100%
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サービス内容 |
【以下のようなお悩みを根本解決します】
- 再療養をくり返すメンタルヘルス不調による休職者の復帰アプローチ
- 健診ハイリスク者がすんなり2次受診しない。
- 産業医に「メンタル・巡視は苦手」と言われた。
- 問題社員
- 入社3年以内の離職率
- 新卒採用コスト、育成(社員の活気)、定着率
- 経営者、人事マネージャーの個別お悩み相談
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ごあいさつ |
『いつも本質志向、ぶれない自分軸、幸せで豊かな生き方、働き方を発信し続ける』
この志のもと、社員の幸福度と企業の利益率を高める産業医として、多くの企業の人事労務担当者のお悩みを解決しております。
メンタルヘルス、フィジカルを問わず、社員の健康指導はもちろん、健康経営、人事の健康マネジメントの徹底的サポートにより、企業の自律性、生産性をも高めることが、当事務所の役割と考えております。
随時、オンラインセミナー開催、個別相談をお受けしております。
その他お悩み全般につき、ご遠慮なくご相談ください。
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