名前 | 酒井 理恵 |
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肩書 | 男性のための【共感マネジメント術】 |
キャッチコピー | 3000人の女性との面談から導いた 女性社員を最大限に活かす真髄 |
対応地域 | 東京・大阪 |
専門テーマ | 女性社員を味方につける真髄とは |
得意業種 |
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資格 |
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経歴 | 大阪生まれ。東京都在住。女性を活かす共感マネジメント塾の主宰。 大学を卒業後、食品メーカーで女性総合職の第一期として営業するかたわら、女性社員の指導係や営業の同行など7年間、従事。ヘッドハンティングにて、東証一部のマーケティング部長として転職。社長や役員ら幹部と店舗の女性スタッフの調整や意識の温度差に疲弊する。部長という肩書だけで、何も問題解決できない自分の無能・無力さに絶望して逃げるように退職。 その後、ゼロから二人でコンサル会社を設立するも、毎週、新幹線の始発6:00に飛び乗り全国を出張しジェットコースターのような日々だが半年間は無収入。コンサル先では、現場で働いてくれる9割の女性スタッフに対して、共感的なヒアリングを活用し、1年で軌道に乗る。その後、合併し2014年にはJR西日本グループへ持ち株を売却して創業者利益を獲得することができた。 これまで23年間8業種の会社員経験の中で、管理職として女性の本音や悩み、男性への不満、妬み、なども聞いて、いかに共感することが重要かと身をもって実感する。 女性は「この社長のために頑張ろう!」と思えば自分の10ある力のうち15も出せると確信する。 |
実績 | これまで23年間、3000人の女性との面談から導いた「女性を戦略的に味方につけて生産性向上に取り組む」真髄を構築。 |
サービス内容 | 男性向けに『女性社員を活かす共感マネジメント術』を使い、女性の生産性を上げ問題解決するのを得意としている。 |
ごあいさつ |
女性を戦略的に味方につけて、生産性向上に取り組みませんか? |