コンサルタント  白木 幹二

白木幹二
名前 白木幹二(しらきもとつぐ)
肩書 DXコンサルタント
キャッチコピー 経営者目線のDXコンサルタント
対応地域 原則Zoom(全国)
専門テーマ DX、BPM、業務改革
得意業種 デジタルが苦手な組織風土を抱える組織。業種は問わず
経歴 1973年に当時の富士銀行(現在のみずほ銀行)に入行。外為センターで外為事務を習得。その後、海外支店勤務を経て、1987年で富士銀行の第3次オンライン開発チームに配属される。外為勘定系システム、外為情報系システムなどを事務企画・要件定義などをメインに担当。資産運用会社のシステムコンバージョン、証券ネットワーク接続などを経験した後、ユーザー部門とシステム部門の連携技術を研究して今に至る。
実績 まだ、コンピューターが無かった時代に、業務知識を基礎にしてシステム部門のエンジニアが読み取れる要件定義策定の壁を攻略。独自の業務設計・システム化への適用技術を確立。ユーザー部門が主体となる業務改革とデジタル化の融合を達成してきた。
経営者目線のDXについて解説した「デジタルを一旦忘れると見えてくる新しいDX」(日本橋出版)を出版。
サービス内容
  1. 経営者(含む役員)、経営企画部門、情報システム部門における、あるべき「経営者目線」の認識向上を通じた経営・デジタル改革をサポート。
  2. 日々、ルーチン化してしまっている「仕事」を見直し、従業員一人一人が自らの「責任」と「貢献」を意識できる経営体系構築をサポート。
ごあいさつ

これからの企業経営は、「デジタル活用」が生き残りの戦略として不可欠です。世間では、「日本の経営者はデジタルに弱い」と兎角言われていますが、事実として、日本の経営者は皆さん「優秀」です。しかし、残念な事に「仕事にデジタルを活用する」経験や訓練が足りていません。私は、そんな経営者の皆さんに「トップとして身につけるべき企業とデジタルの接点」をお伝えして、自らの判断力を高めるお手伝いをしたいと考えています。

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