名前 | 髙木俊彦 |
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肩書 | ものづくりの広報コンサルタント |
キャッチコピー | 京阪神で延べ8000社の取材経験を持つ元新聞記者が プレスリリースを使って中小企業の独自性を発掘し、ブランドの確立を支援します |
対応地域 | 京阪神地域をメインにします |
専門テーマ | 広報 |
得意業種 | 製造業 |
資格 | 中小企業庁ミラサポ専門家 |
経歴 | 1958年大阪府堺市出身。祖父の代から続いた町工場の社長の長男。 私立清風南海高校、関西学院大学法学部政治学科卒業、関西学院大学大学院経済研究科修了。 日刊工業新聞記者、経営コンサルタント会社を経て、2016年トライスター株式会社を設立。 |
実績 | 中小製造業をメインに、東証一部上場企業も含む広報を担当。プレスリリースを切り口に、社外・社内の広報体制を整えながら、独自のブランドの確立を支援する。 顧問先の企業から「自信を蘇らせ、自社の販促を見直す圧倒的な内容だ!」との支持を受ける。 |
サービス内容 | (1)セミナー 大阪産業創造館(大阪市中央区)にて、毎月1回「中小企業の広報」をテーマにセミナーを開催しています。 その他、出張セミナーについても相談に応じ、適宜行います。 (2)プレスリリース実践道場 大阪産業創造館(大阪市中央区)にて、毎月1回プレスリリースの添削、配信、配信後のフォローを行っています。 出張実践道場については相談に応じ、適宜行います。 (3)個別企業研修会 |
ごあいさつ | 「下請けから脱皮して自社製品を売りたいが広告にかける費用もない」 「販促を行っても売り上げが低迷したままで費用対効果が見合わない」 「人材募集をかけているのにいい人がこない。採用してもすぐに社員が辞めていく」 「何となく社内に活気がない」 「他の企業や大学と組んで新しい取り組みを考えたいが切り出し方が分からない」 などの悩みを抱えている中小企業は、是非プレスリリースを切り口に具体的な一歩を踏み出してみませんか。そのためのノウハウを惜しみなくお伝えします。しかも必要に応じて「顧問契約」という形も取らせていただき、目に見える成果をご覧いただけます。 是非一度ご相談ください。無料で誠意を持って対応させていただきます。 |