名前 |
黒田 英利(クロダ ヒデトシ) |
肩書 |
社長のための社外の経営参謀 |
キャッチコピー |
社長、今のままじゃもったいない。
~会社にキャッシュを残す3つの鉄則~ |
対応地域 |
兵庫県、大阪府、岡山県 |
専門テーマ |
キャッシュフローコーチング
会社の未来予想図の作成 |
得意業種 |
業種は問いませんが、企業規模的に年商1億円から5億円くらいまでの規模の中小企業 |
資格 |
税理士、1級ファイナンシャルプランニング技能士、CFP🄬
経営革新等支援機関 |
経歴 |
新卒で地方銀行に就職するもバブル崩壊の真っ只中の金融機関での業務に自分自身の存在意義を見出せず退職。その後、会計事務所に再就職したことで会計及び税務のみならず保険代理店業務などの経験をし、会計事務所における業務全般を習得する。その後、ファイナンシャルプランナーとして独立を果たし、主として個人のファイナンシャルプランニングと資産運用や相続等に関するセミナーの講師をする中で、2015年に黒田会計事務所を開設し現在に至る。 |
実績 |
- 中小企業の経営のアドバイザーの経験多数。
- 会計業界で働き始めて20年以上、法人税・所得税・相続税等の申告実績多数。
- ファイナンシャルプランナーとしてセミナー講師
(対象:金融機関、職業訓練校、資格取得の専門学校、一般企業、一般個人、高等学校、大学、ファイナンシャルプランナーの継続教育他多数)
<執筆(共著)>FP1級学科試験問題集(ビジネス教育出版社)
|
サービス内容 |
- 社外の経営参謀サービス
中小企業の社長に自社のキャッシュの流れを理解していただき、 適切で明確な意思決定ができるように寄り添いアドバイスを行います。
ご希望により、会社経営に関する事項の社員教育も行います。
- 月次決算書を通じた会社の未来予想図の作成
決算書は過去の反省だけに使うものではありません。
上手く使えれば将来の羅針盤となりえるものですが、使い切れていない方がほとんどです。
社長がお考えの会社の未来を図式化、言語化していきます。
社長からのヒアリングにより会社の方向性を確認し、月次決算書で数字の裏付けを図式化、言語化してわかりやすい未来予想図を作成します。
- 行動計画書と利益計画書の作成とPDCAサイクルの実行支援
会社が適切に進んでいくためには計画を立て、実行し、チェックし、改善していく必要があります。計画は立てたもののそれで終わりでは意味がありません。計画はチェックが命であり、そのあとに改善できるかで成果が変わってきます。
私たちは行動計画と利益計画の作成をサポートし、それをPDCAサイクルの実行支援によって会社の理想に向かって支援してまいります。
- 経営計画書の作成サポート
経営計画書は経営者が会社経営をする上での魔法の書です。
そこには社長の想いや使命感、経営方針などが書かれているものです。経営計画書を作ることにより、社長の中ですべきことしなければならないことが明確になり安定した経営へと繋がります。
この魔法の書である経営計画書の作成のサポートをすることによって、自社オリジナルの経営計画書を手に入れることができます。
- セミナー及び社員教育の講師
経営財務に関することや社員教育はもちろんのこと、社長及び社員のライフプランニング関係、投資や貯蓄関係、相続関係などの講師を行うことができます。講師はファイナンシャルプランナーでもあり、一般人のみならずファイナンシャルプランナーに対する継続教育講師を10年以上しております。
|
ごあいさつ |
キャッシュフローに関する話にご興味を持っていらっしゃる社長さんは多く、ご関心が高いこともあってキャッシュフローに基づいたアドバイスに重点を置いてまいりました
それまで、漠然と経営の意思決定をされていた経営者の方々に数字の目安、目標の立て方をご指導し、キャッシュを残すことが会社経営に安定をもたらすことであることを社長に理解してもらうことを第一義としています。
健全な安定した会社経営の恩恵は、社員の幸福度を上げ、その高い社員の幸福度が、社員の会社への忠誠心を高め、その高い忠誠心が今以上の会社の業績に貢献すると信じております。この「WinWin」の鉄壁な関係を築ける会社を一社でも多く輩出していくことは私の使命であります。そのため社長の意思決定の支援をし、本来は孤独である社長に寄り添い、会社経営における社外の経営参謀としてお手伝いをさせていただきたいと思っております。
|