• 「どこに手を打てば利益がでるのか、どこに手を打てば会社にお金が残るのか」が理解できるオリジナルの月次決算書
• 会社の未来を明るくする「経営計画書」策定支援
• 資金調達支援

• こんなに必死に頑張っているのに黒字化できないと悩む中小企業の社長
• こんなに必死に頑張っているのに会社にお金が残らないと悩む中小企業の社長
• 会社の数字に強くなりたいけど、どう学んで良いか分からない中小企業の社長

頑張っているはずなのに黒字化できない、会社にうまくお金を残せない社長に対し、独自のパッケージを用いて事業を高収益化するためのサービスを提供している。

公認会計士試験に合格した後に就職した会計事務所で様々な規模の企業再生・倒産手続に関する業務に従事する。その仕事の中で、会社が倒産することで苦しんだり悲しんだりする多くの従業員や取引先の生の声を聞き、経営者の責任の重さや会社が倒産したときの影響力の大きさを痛感すると共に、倒産する会社を減らすために自分に何かできることは無いのかと自問自答するようになる。

その後も多くの会社・経営者に関与し続ける中で、会社が倒産する理由にはそもそも経営者が努力する方向性が言葉・数字の両方で明確にできていないことにあると気づく。それを解決するための独自のサービスを開発し、2016年に税理士登録をして自事務所を開業してからは顧客に同サービスを提供している。

本サービスを提供しているクライアントからは「本来なら目を背けたい本質的な問題を簡伝えてくれる」「お金の計算をするだけの税理士とは違う」との声をもらっている。

「必死に頑張っている社長が利益・収益を出せるようになり、そこで働く従業員とその家族と豊かに暮らせる人生を築けるようにする」という理念のもと、日々奔走中。

• 高収益事業化パッケージの提供
  • 「社長の成績表」による会社の課題の明確化
  • 「未来会計図表」による会社の事業構造の理解
  • 「中事業計画」によるワクワクする未来像の策定
  • 「短期利益計画」「商品別販売計画」「担当者別販売計画」による短期計画の策定
  • 「経営計画書」による経営理念の策定
  • 「月次決算書」による予実分析（PDCAサイクル）

多数の企業再生案件に関わってきた中で、会社がつぶれる一番の原因は社長が数字を理解できていない・上手く使えていないことにあると考えています。
ただ、それはしょうがないとも思っています。
中小企業の社長さんは日々の業務で忙しく数字の勉強をする時間が取れませんし、税務申告書に添付されている決算書も「会社経営」のために作られたものではありません。
そんな社長を助けるために、私の事務所では「どこに手を打てば利益がでるのか、どこに手を打てば会社にお金が残るのか」が理解できるオリジナルの月次決算書を提供しています。
会社の数字に強くなり、会社の財務を強くして従業員の生活を守りたいと考えている中小企業の社長さんは、是非私にお声がけください。