公認会計士 吉川 武文

吉川武文
名前 吉川武文
肩書 物価高騰やCO2と戦う事業改善会計士
キャッチコピー 会社の3年後に確信が持てますか? 「実務と会計」に裏付けされた国内TOPクラスの管理会計力で、製造業の経営を支えます
対応地域 REAL 関東およびその周辺
WEB 全国
専門テーマ 会計全般(特に管理会計)
コストダウン、生産性向上、脱炭素の推進
人材育成、イノベーション管理
得意業種 製造業
資格 公認会計士、簿記1級、気象予報士、エネルギー管理士(電気・熱)、ネットワークスペシャリスト、陸上無線技術士1級、電気通信主任技術者、電気主任技術者3種、保全技能士(電気1級・機械1級)、環境計量士(騒音振動・濃度)、測量士補、放射線取扱主任者1種、衛生管理者1種、水上救難員、TOEIC900、特許出願等100件、ほか
経歴 元は技術者。日本中でコストダウンと生産性向上が失敗する原因を研究するうち会計士に。大手監査法人で財務監査・排出権等に従事の後、工場経営に復帰。従来の企業会計に「時代」と戦う力がなかったことを知り「戦う会計士」となる
実績 120~168倍の生産性向上を達成しました。
複数の製造子会社の経営を再建しました。
スウェーデン外資の日本工場のパフォーマンスを世界一にしました。
管理会計や脱炭素に関わる書籍を15冊出版しました。
会計士協会で、会計士向けの管理会計講座を担当しています。
サービス内容
  • 管理会計の構築支援
  • 成長と分配の循環への仕組みづくり、その実際の推進
  • コストダウンや生産性向上の仕組みづくり、その実際の推進
  • イノベーション管理、イノベーションに向かうための材育成
  •  

  • 脱炭素計画の策定支援、設備投資計画の策定支援、その実際の推進
ごあいさつ

本当に厳しい時代になりました。時代を生き抜く羅針盤が「会計」ですが、従来の会計は「外部開示ための会計」であって、「経営判断のための会計」ではありませんでした。2つの会計は大切な両輪でありシナジーがあるものですが、従来の会計指導は「外部開示の会計」に著しく偏っていました。この会計の手つかずは、日本の経営に残された希望のフロンティアです。そこで、コストダウンや生産性向上、CO2削減、イノベーション管理などの経営実務を知り尽くし、国内では希な事業改善会計士が、「経営判断のための会計」の構築を支援し、会社の経営を支えて参ります。

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