名前 | 竹田 幸代 |
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肩書 | 皆ハッピー!SDGs応援団 |
キャッチコピー | 唯一!障害当事者である専門家がSDGs力をアップ! |
対応地域 | 全国(ご相談を) |
専門テーマ | 誰1人取り残さない視点のSDGs配慮商品・サービス・情報提供、 |
得意業種 | 消費者志向経営を目指す事業者、サービス業など |
資格 | 消費生活アドバイザー(内閣総理大臣および経済産業大臣認定)、ヘルパー2級 |
経歴 | 30代後半で、進行性の難病により視覚障害者に。見えなくなっただけで使えなくなるモノの多さ、選択肢の少なさに衝撃を受ける。視覚障害者に伝わる情報提供、企業や行政に声を届けたいと市民活動を開始。 2006年、初の重度視覚障害者受験の道を開き、消費生活アドバイザー称号取得。 「障害者問題は消費者問題の一部」の視点で福祉、医療、行政、事業者、活動の場を広げている。 産経新聞 視覚障害者の「生活の質」支援 ネットで情報提供「スマートサイト」 |
実績 | 産経新聞「見えない声」を企業に届ける消費生活アドバイザー
毎日新聞「消費者セミナー 企業との意見交換を」 |
サービス内容 | SDGsアップセミナー、障害者理解・ガイドヘルプ講習など |
ごあいさつ |
消費生活専門資格をもつただ1人の重度視覚障害者として、専門家、当事者、支援者側、3つの視点で、企業や医療関係、行政の皆様と、相互理解を深める講習会やワークショップをしています。 |