講師  田中 聖美

田中聖美
名前 田中聖美(タナカマサミ)
肩書 離職率で悩む企業専門、古典ヨガ講師
キャッチコピー フィジカル&メンタル&ソーシャル 3方向からアプローチできる唯一の手法、古典ヨガによって 離職理由NO1の心身の不調を改善
対応地域 日本全国(オンラインクラス可能)、日本語か英語が通じるなら世界中どこでも
専門テーマ ヨガ
得意業種 肉体的&精神的不調を抱える社員が多い企業 プロスポーツチーム・個人アスリート・学生
資格
  1. ヴィジョンオブヨガ
    200時間ヨガ指導者養成コース修了 合計1000時間
  2. リヴィジョンオブヨガ
    承認制200時間ヨガ指導者養成コース修了 合計200時間
  3. シニアヨガティーチャートレーニング
    高齢化社会の為のヨガで痛みを取ることを学ぶコース修了 合計400時間
  4. ヴィジョンオブプラーナヤーマ
    指導者養成修了生から更に承認制のヨガの呼吸の理論と実践 合計60時間
  5. その他の指導者養成コース
    首肩腰など表層的な身体の部位に特化したセラピー講座から、内臓系に至るまで1500時間以上
経歴 2001年 四天王寺高校卒業
2001年4月~2005年3月 JTマーベラス(Vプレミアリーグ所属)
2006年12月~2007年1月 Drury University在学
2007年9月~2008年5月 フランス2部リーグ所属チーム Tulle-Naves Volleyball でプレー
2008年9月~2009年5月 ポーランドトップリーグ所属チーム Calicia Kalizse でプ レー
2009年6月~2014年4月 堺ブレイザーズバレーボールスクール スクールコーチ
2010年5月~ フリーランスでヨガ指導
2014年5月~ バレーボールコーチとしてもフリーランスで国内外で活動(部活指導、行政のキッズスポーツイベント、行政&個人的に依頼されたバレーボールクリニック、指導者講習会の講師など)
実績
  • ヨガ指導(企業の福利厚生、保険指導員向け講座、アスリートのプライベートレッスン、 オーストラリアのジュニアラグビーチーム、各地域のバレーボールチームへのヨガ指導、 癌サバイバー対象、芸能人など)
  • バレーボール関係(部活指導、行政のキッズスポーツイベント、行政&個人的に依頼され たバレーボールクリニック、指導者講習会の講師など)
  • サッカー協会の「こころのプロジェクトユメセン」にて夢先生をつとめ、全国の小中学 校を訪問し、スポーツと講演をする ・安全大会(建設関係の企業が集まる講演)にて講演
  • 500人が集まったオンラインヨガ講座にて、講師役とデモンストレーション役で登壇。
サービス内容
  • 流行のヨガとは一線を画した、5000年前より伝わる古典ヨガを伝えている。
  • 筋骨格系に生じる痛みの改善(理論と実践)
  • 内臓や精神的なものが原因とされる不調の改善(理論と実践)
  • 社会との関わり方の改善(理論と実践)
ごあいさつ

元プロアスリートとして国内外でバレーボールをしていました。 現役時代の故障は一生死ぬまで付き合っていかなければいけないんだと思っていました が、古典ヨガのお陰で今は不調が全くありません。スポーツをしているから体に不調が あって当たり前だと思っていましたが、あらゆる不調の原因は私たちが当たり前に知っている情報が事実ではないことが多いと、古典ヨガを学ぶ上で知り、また自身の不調がなく なったことで実感し、周囲で何千人と同じようにあらゆる問題が改善しているのを実証と して2010年より古典ヨガを学ぶ中で見てきました。情報化社会の中で、たくさんの情報を 手にしながら、が同時に心身の不調を訴える人が減らないのはなぜでしょう? 離職理由で一番多いのが『「心身の健康を損ねたから」(男34.3%、女29.9%)』(労働政 策研究・研修機構調べ)だとご存知でしょうか。どれほど社内を働きやすい環境に工夫し ても、社員個人がストレスだと感じてしまえば、それは心身の不調に繋がります。つま り、社員個々にアプローチする必要があるのです。しかし、個々に合わせて職場環境を整 えることは会社にとって非現実的です。 お任せください、肉体的に精神的に社会的に苦しんでいる人が抱えている問題の解決策を 古典ヨガを通して提供します。

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