名前 | 山本 ノブヒロ |
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肩書 | 「オモシロを創れる人」を育成する 日本唯一の大喜利の研究者 |
キャッチコピー | 2200人に「オモシロの科学」を伝えた専門家が社員を変える 「大喜利メソッド」をアクティブ・ラーニングに活かすオオギリスト |
対応地域 | 東京・埼玉・神奈川・千葉を中心とした全国 |
専門テーマ | 【大喜利メソッド】を活用した、参加型ワークによる学びで 「発信性」「想像力」のストレッチで、以下を実現する。 1,「社員の早期離職防止」や「社内コミュニケーション円滑化」 2,「企画力」「表現力」「編集力」等のビジネススキル向上 3,「新規事業開発の推進」や「リーダーシップ育成」等の企業活動支援 |
得意業種 | ・人材の定着、配属のミスマッチ等に課題を抱える企業 ・企画職、営業職のスキルアップに課題を抱える企業、個人 ・新規事業開発やアイデア創出の方法論に課題を抱える企業、個人 |
資格 | ワークショップデザイナー(青山学院大学社会情報学部WSD育成プログラム23期修了) 高等学校教諭専修免許(地理歴史・公民) |
経歴 | 大喜利ファシリテーター、ワークショップデザイナー。1980年生、山口県出身。
日本唯一の「大喜利(=お題にボケるアクティビティ)」の研究者、専門家。 中学時代、不登校生活となり自室にひきこもり。深夜ラジオの投稿コーナーを楽しみに鬱屈した青春時代を過ごす。一度途切れてしまった同級生や先生たちとの関係を「笑わせる」「楽しませる」ことで取り戻した経験から、ユーモアの力と魅力を強く実感する。インターネットが普及した2000年代には、ネットコミュニティで大喜利フリークや若手芸人たちと交流。「オオギリスト(大喜利愛好家)」としてのキャリアをスタートする。 2017年、青山学院大学でワークショップデザインを学び直し、お笑いのコンテンツでなく「学び・気付きの手段」としてのアクティビティ【大喜利ワークショップ】を開発。お題からボケを創造するための理論と環境、構造を科学した【大喜利メソッド】の意義と効果について、積極的に学会寄稿・登壇する、現役の研究者でもある。 2018年には新宿で【初心者向け大喜利体験スポット ひなどり】を開講、「オモシロは、つくれる。」をスローガンに話術・発想力を育てる講座で、100名以上の修了生を排出、NHK『おはよう日本』で放送されるなど注目を集める。2019年には、経済産業省「EXPO WORKSHOP 2019→2025 万博大喜利ワークショップ」を監修、地域住民に大喜利を通した学びの場を提供するなど、だれでも楽しめる「大喜利の場」づくりの実践者。 ユーモアを活かしたアクティブラーニングの実践で、感性を発信できる人材の育成、答えのない課題への提案・探求を楽しむ文化の醸成を通して、一人ひとりの「暮らし」を、その向こうにある「世界」を、より明るく、楽しく、オモシロくすることを目指す。 |
実績 | 【企業研修】
【コンサルティング】 【学校教育】 【市民講座】 【イベント・興行等 監修】
【メディア掲載・出演】 ■新聞・雑誌 |
サービス内容 | 【企業研修】 【大喜利ワークショップを活用した人材育成】 【コンサルティング】 【ワークショップデザイン】 【講義・講話】 |
ごあいさつ |
ノブさん こと山本ノブヒロです。お世話様です。 現代社会は、変化の激しさ、ダイバーシティの要求などにより、 笑いをとるなんて、私には難しいよ、出来ないよ、と 「大喜利メソッド」と「体験型ワーク」で、 お気軽に お問い合わせ、ご連絡 ください。 ノブさんでした。では、また。 |