主人の海外勤務により、長女が1歳半の時に、NYに転居。次女は現地で生まれる。長女が小学2年生の夏、次女が3歳半の時に帰国。英語の環境を失った我が子達は、みるみるうちに英語力を失っていった。次女は読み書きが定着していなかったため、帰国後スルスルと英語が抜けていくのを目の当たりにし、愕然とした。「どう指導すればよいか」の課題を抱えて翻弄するも、適切な方法が見つからず挫折感を覚える。

しかし、我が子達が現地の幼稚園や小学校で、母国語としての英語を学習していたのと同じカリキュラムを使って教えている当塾に出会い、「これに間違いはない！」と確信して、教室開校に至る。実際教えていて、子どもたちの習熟力に驚く。英語学習経験無しの幼児が、半年で英語の歌を完璧に歌えるようになった。英語初心者・通室1年目の小学生の保護者から、「私はもう、宿題を手伝うに及びません」というコメントをいただくこともあり。在籍生は学内テストで特にリスニングに高得点を挙げており、英検に高得点で合格するなどの実績を出している。年に一度の発表会では、何百人もの前で暗唱やスピーチ、プレゼンテ－ションを披露する。「英語で自分を表現する」経験を踏むことで、自信や発信力が培われ、英語力も人間力も大きく成長する。　

習い事は親子の関係性が大事だと思います。我が教室では、「英語学習を通して、親子の絆を深める」ことも大切にしています。親から褒められることで、子どもは達成感や自己肯定感を得ることができ、もっと頑張りたくなる。また、その姿を見て親も成果を実感できて嬉しくなる。
このような、win-winのレッスンを展開しております。

• 16年間ニューヨークに在住。子育てもする。
• 小学校での英語の本読み聞かせ。

＜保護者からのコメント＞

• 「発表会での雄姿に感動した。習わせてよかった。」
• 「スピーチの模範動画をラインでいただき、それに沿って練習したら、発表会で個人優秀賞をいただいた。」
• 「通室1年目の小学生だが、クラスメイトと一緒に頑張って暗唱を発表会で披露したところ、グループ賞をいただいた。英文を丸暗記したのが良かったのか、その後の学習にも立っている。」
• 「英語で進めるレッスンに最初は驚いたが、みるみるうちに子どもが英語を話すようになって、涙が出るほど嬉しいです。」
• 「英語で他の教科が学べることが嬉しい。」
• 「街中の英語を片っ端から読み始めた。」
• 「先輩ママとして、頼りがいがある。」

• 3歳～15歳のお子さん対象の英語教育～子ども時代に英語脳を植え付ける学習指導
• 英検指導

「英語ができたらなあ～」と悩んでいらっしゃいませんか？お子さんには、将来同じ思いをさせたくないですね？受験や就職で、英語がネックになると不利です。逆に得意であれば、メリットはザクザク！では、どうすれば良いの？ お悩みの解消法はただ一つ、「子ども時代に英語脳を獲得」すれば良いのです。16年ニューヨークで暮らし子育てをした、現地での教育経験を基に、あなたのお子さんに英語脳を植え付け、将来社会から必要とされる人財に育成します。