名前 | 生駒裕子 |
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肩書 | 医療介護に特化した「採用・処遇改善コンサルタント」 |
キャッチコピー | 「津山地域の医療介護事業の持続可能な運営を実現する伴走社労士」 |
対応地域 | 岡山県、津山地域 |
専門テーマ | 地域で活躍・貢献してこられた方々が将来安心して利用できる場所、持続可能な事業運営に伴走し医療介護事業の明るい未来をともに創ります。 |
得意業種 | 医療介護事業 |
資格 | 社会保険労務士 / 年金アドバイザー2級 / 給与計算検定1級 / マネジメント心理士 |
経歴 | アパレル業界8年勤務し経営者やバイヤーに店舗に合う商品を販売。男性は営業が主で女性は社内の接客。定期的なロールプレイングを行い売り上げは毎月1位2位を争う。結婚を期に退職。その後、市役所へ20年近く勤務。年金相談や裁定請求を行い、沢山の障害年金等をサポート。社会保険労務士事務所4年勤務し病院、介護施設を担当する。その後、医療介護に特化した社労士社労士として独立。 |
実績 | 社会保険労務士事務所勤務時に病院や介護施設を担当。労使トラブルや職員間のトラブルに対応。人材確保から“ 来る者拒まず ”で手当たり次第に採用しては離職、解雇を繰り返す。施設内での虐待。法令をよくわかっていない。課題は多いが法令やリスクを踏まえて指導。介護職員等処遇改善加算の計画書、報告書作成。複雑な法改正で頭を悩ませている経営者が多く手助け必要としているのを感じた。現在独立して医療介護に特化した社労士として相談を受けている。助成金、就業規則、人事労務管理等にも対応している。働き方改革推進支援コンサルタントとしてセミナーや訪問コンサル、治療と仕事の両立支援相談員として定期的に病院を回っている。 |
サービス内容 |
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ごあいさつ |
これから超高齢化社会に突入し、医療介護の重要性は増していく一方で、職員が不足する事態が起こり、サービスの質の低下が懸念されます。今まで地域の為に活躍、貢献してこられた方々やその家族が、安心して利用できる場所でなければなりません。人材確保は必要ですが、頭数が揃えば良いというものではありません。採用したら定着し、職員や利用者が笑顔でいられるそんな場所を創っていきます。私自身、母や義母が施設にお世話になり、多様なサービスを利用することで仕事を続けることができました。絶対に必要な場所です。虐待撲滅。 |