| 名前 |
木下文彦 |
| 肩書 |
障害者雇用トータルアドバイザー |
| キャッチコピー |
障害者雇用を通じた、誰もが働きやすい会社づくりのお手伝い |
| 対応地域 |
首都圏・名古屋圏・大阪圏 |
| 専門テーマ |
中小企業に対する障害者雇用コンサルティング |
| 得意業種 |
中小製造業・中小サービス業 |
| 資格 |
社会保険労務士、中小企業診断士、両立支援コーディネーター |
| 経歴 |
1962年11月長野県松本市出身。東京都在住。
企業で法人営業や営業企画関連業務を経験し、人事部で障害者雇用部門の責任者を務める。
精神・発達障害者を中心に250名の選考に関わり、30名の採用を行う。
雇用方針の策定、担当業務の創出、採用、定着、教育研修、評価など障害者の雇用管理全般の幅広い実務経験を有する。 |
| 実績 |
障害者雇用部門の責任者として60名強の雇用管理全般を統括した。採用者の1年後の定着率の3年間の平均は約95%以上の実績を残している。 |
| サービス内容 |
- 中小企業の障害者雇用に関するコンサルティング(人材紹介は行っていません)
方針の策定、担当業務の創出、採用、定着、教育研修、評価などの雇用管理全般
- 社員の定着支援
会社のビジョンと個人のビジョンの一致や不安の軽減等による人材定着
- 就業規則整備、人事制度構築
社員との対話を通じた社員が自律的に働くルールの策定
- 研修(定期研修・スポット研修)
チームワーク強化研修、部下育成力研修、ビジョン研修など
- 補助金・助成金の申請支援
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| ごあいさつ |
前職では営業畑を中心にキャリアを重ね、支店長も経験しましたがリーマンショックに対応できず、成績不振により2年で左遷されてしまいました。
鬱屈した気持ちを抱えながら働いていたところ、人事部の障害者雇用部門に異動となり、障害者社員の働くことへの真摯さに心を打たれることに。一緒に働くうちに部下のやる気を引き出し自律的な成長を引き出す方法には、障害の有無は関係ないということを実感しました。
そうは言っても、障害者雇用を成功させるには、必ず押さえなければならないツボがあることも事実です。
不確実性が高まる昨今の社会情勢において、障害者雇用を進めることは、社員がこの会社で永く働きたいと思う環境づくりにつながります。
障害の有無に関係なく社員を定着させ、御社の持続的発展のお手伝いをいたします。
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