名前 |
小清水 哲雄 |
肩書 |
医療福祉業界専門 伴走型人事労務プロデューサー/社労士 |
キャッチコピー |
経営者の人に関する悩みに伴走型で向き合い、、経営者の物心両面の豊かさを創造する |
対応地域 |
全国 |
専門テーマ |
「選択的退職金制度」「職場の人間関係改善」「長所伸展型人事評価制度」
「持ち味採用と採用の可否分析」「労務管理担当者スキル向上」 |
得意業種 |
医療福祉業界、サービス業界 |
資格 |
特定社会保険労務士
▼他スキル
バイオリズム分析、プロファイル分析、年金コンサルテイング、
持ち味・承認研修の実施、職場の関係性改善の仕組みづくり、
個人の資質と能力適性による行動支援、その他
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経歴 |
大学職員として21年勤務。人生の転機を感じ、あたらな環境を求め転職を決意し、公的年金機関にて8年勤務。そして、人事労務の専門家(社労士)として独立する。
サラリーマン時代は、システム構築、人事労務管理を中心に、そして、マネージャーとして部下育成など、常に人に関わる課題に向き合ってきた29年間でした。
独立後は、社労士として企業の人事労務管理の支援、そして、経営者の人に関する悩みに伴走型で取り組んでまいりました。
働き方改革が進み、働き手の減少が相まって、人に関する悩みは尽きず、人的資源管理の重要性も増すなかで、経営者はこれまで以上に、多くの課題に向き合っていく必要があります。そのような悩みを解決するために、少しでも力を尽くしたく、私自身も常に学びながら日々奮闘中であります。
▼私の志
個と組織の志をあわせ、互いに尊重し合い(自他共尊)、共によくなろうとする
「Win-Winの関係」が築かれる、協力的で豊かな職場文化を創り出す。
この職場文化においては、働く人の誰もが、自分の個性や能力を理解し、発揮するための自己実現の機会を得られることで、働きがいを感じられるようになる。
働きがいは、大人が夢を語り、その実現を目指す過程を支えることなる。
そして、明朗愛和な家庭へとつながっていく。
明朗愛和の家庭の存在は、夢と希望を持ち、未来に向かって前向きに歩んでいこうと
する、子どもたちの健全な成長と生きる力となる。
このポジティブな連鎖を広げ、持続可能な社会の実現に貢献する。 |
サービス内容 |
- 選択的退職金制度の導入支援
- 会社と従業員の双方に大きなメリットとなる退職金制度の導入をおこなう。
- 新卒・中途採用による人材確保支援
- 自社の魅力、求める人材像を明確にし、集めるを集まるにかえる。
採用してはいけない人の判断をプロファイル分析と標準化された面談方法で自社にあう人材を確保する。
- 長所進展型の人事評価制度の導入支援
- 従業員の資質・能力を分析し把握した上で、もっている資質と能力を伸ばし、会社と従業員がともに成長できる仕組みとなる評価制度の導入をおこなう。
- 職場の人間関係向上の仕組みづくり支援
働く目的の確認、目指すビジョンの明確化、目標の共有化、行動の計画化と日々の実践(習慣)を型にした仕組みづくりをおこなう。
- 労務管理担当者のマインド・スキルの向上を目的にした教育支援
- 人的問題が多種多様になる状況下、労務管理担当者が必要となるマインド、スキルもこれまで以上に高いものが求められる。
労務管理担当者が、日々、取り組む労務管理の中で悩むことについて、伴走型で支援をおこなう。
- 管理者(マネージャ)のマインド・スキルの向上を目的にした教育支援
- 管理職の登用されてまもない方を対象に、職場の関係性を維持向上させ、あわせて働きやすい職場環境づくりのための管理職として必要なマインド、スキルついて教育支援を行う。
- 経営者の事業展開に関する行動支援
- 経営者がもつ才能・資質の分析、事業展開に最適な時期の分析をもとに、事業展開に望ましい時期と現状において必要となる準備について行動支援をおこなう。
- 従業員のキャリアップ支援
- 従業員が持って生まれた才能や資質をプロファイル分析し、あわせて、従業員のキャリアアップの最適なタイミング(時期)について助言をおこなう。また、より良い人間関係をつくるための関係性改善のための行動支援、さらに、将来的なキャリアップのための行動支援をおこなう。
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ごあいさつ |
特定社会保険労務士の小清水哲雄です。
働き方改革が叫ばれ、働く環境、働く条件は大きく変化しています。
一方、経営者は、さまざまは人的環境の変化の中で、苦悩されている現実があります。
私は、そのような経営者の人に関する悩みに伴走型で向き合い、経営者の物心両面の豊かさを実現するために力をつくしております。
まずは、経営者が元気になること、これが何より大切です。
その上で、従業員も豊かになる。結果として会社が発展する。
この循環をつくっていきます。
人に関する悩みは尽きません。共にその課題に向き合います。
元気になりましょう。そして、会社の発展、地域の発展、そして、日本の発展を目指し。
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