社会保険労務士 西野 毅

西野毅
名前 西野 毅
肩書 調剤薬局の現場を知る社労士
キャッチコピー 患者数増加や薬剤師定着に悩む薬局経営者様へ  
元薬局管理者の社労士が教える薬局向け7ステップSNS活用術
対応地域 大阪府、兵庫県、奈良県、京都府、滋賀県、和歌山県
専門テーマ SNSを活用した集客と人材育成
得意業種 調剤薬局
資格 社会保険労務士
経歴 大学卒業後、大手健康食品卸売会社に入社し、個人事業主である代理店の販売サポートに従事。バブル期と会社の成長期が重なり、順調に成績を上げるも、自分の力と勘違いして、浮かれた日々を過ごす。

30代に入り、成長せず同期からも後れを取っている自分に気付き、一念発起。
社会保険労務士試験に挑戦、合格。その後、ビジネススクールで経営管理手法を2年間学び、自分が関わった代理店が次々と業績アップ、人の役に立つ喜びを知る。サポートした代理店は計500にのぼる。

40代に入り、調剤薬局に出向、5店舗40名を管理。
在籍4年中2年連続して最高益を更新するも、「人材が定着しない」等数々の労務問題に悩まされると共に、医療の一端を担いながらも、その価値がほとんど伝わっていない薬局の悲哀を感じる。

その後本体に戻り、5年間人事労務業務に従事、300名の社員と接する中で、輝いている社員ほど人から「理解や期待」等の刺激を受けていること、更にSNSがその有効な手段の一つで、個々の世界観をも広げる効果があること知り、衝撃を受ける。
その経験を薬局の価値向上に活かしたいと考え、2017年2月西野社労士事務所を設立。
患者様から「理解・期待」を受けるには、まず薬局スタッフが自らの価値・役割を発信することが重要と主張、そのツールとしてSNSを活用したノウハウを提供している。

100名を超える社労士、他士業、起業家とのネットワークを構築、薬局経営者からはジャンルを超えた相談にも対応できると評価されている。セミナー、SNSで情報を発信する新進気鋭の社会保険労務士として活躍中。

薬局スタッフが、夢と気概を持って働ける職場実現を目指し日々邁進している。

サービス内容 薬局経営者向け SNSを活用した「患者数増加」「人材育成」
労務相談
就業規則作成、変更
ごあいさつ

はじめまして。調剤薬局の現場を知る社労士 西野毅と申します。
皆さん、薬局にどんなイメージをお持ちですか?
いろんな人に聞いたところ、“お薬をもらう場所”、その程度にしか思われていないようです。
専門性が高く、人の命にかかわる仕事をしているにもかかわらず、過小評価されているのが薬局なんです。
SNSを活用することで薬局の価値を多くの人に知っていただき、薬局スタッフが高い誇りと使命感を持って仕事ができる、そんな職場実現に向けて日々邁進してまいります。

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